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ハンター4025とは

人間の身体には、目には見えない電磁気の設計図が存在しています。 

下の図は伝統中国医学の経絡図です(ウィキペディアより転載)が、これよりももっと複雑な細かい網目状のものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツボとエネルギーの流れる経路が示されています。

実際の人間の電磁的設計図は、もっともっと複雑で込み入ったものです。

とても微弱ですが、常に電気エネルギーが流れていて、電磁場を形成しています。この流れが弱くなったり、ほとんど流れなくなると肉体に不具合(病気の症状)が生じます。

また細胞・臓器は常に固有の周波数で振動していて、電流の流れが悪くなると振動数(周波数)は下がってきます。

脳と各細胞の間では常に電気信号で情報の交換が行われています。

この情報交換によって健康が維持されています。

身体に約600~1000億もの数で住み着いている微生物もそれぞれ固有の周波数で振動しています。

被験者の脳に赤外線の信号を送り、帰ってくる信号を分析すること(NLSと呼びます)で、この電気エネルギーの流れの具合をチェックして、臓器・細胞・骨格・ミトコンドリア・遺伝子・染色体の、どこに情報交換の不具合があるのかが分かります。

病院での、放射線被爆のリスクのあるCTスキャンや、ガンガンうるさいMRI検査とは違って、NLSのスキャンは耳にヘッドフォンを装着して、約20分間椅子に静かに座っているだけの身体への負担がとても小さいものです。

90%以上の確度でチェックできると言われています。

​実際にハンター4025の前に座ってヘッドフォンを装着しなくても、ご本人の爪の切端があれば、爪に含まれているDNAが送受信機としてアンテナの機能を果たし、離れた場所にいる人間との間で情報(電磁的信号)のやり取りを行ってスキャンが出来ます。

私の懇意にしているヨーロッパの治療家たちは、NLSで身体の不具合の大元を探し出し、NLS機器であるハンター4025とスプーキーを組み合わせて健康を回復させるという方法を使って、末期の癌や原因不明の難病を克服しています。

特にハンターで作成する「レメディ」の効果は高く評価されています。

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