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quantum HEALING

ライフ式磁気共鳴機

1930年代アメリカのロイヤル・レイモンド・ライフ博士が「共鳴」という現象を使ってある実験をしました。そもそも「共鳴」とは何か? すべての物には固有の周波数があり。どんなに硬いものでも構成する分子・原子は固有の周波数で振動している。そして外から同じ周波数の振動が与えられると自らも振動をする。これが「共鳴」です。手に持ったワイングラスを発声によって割るという実験も、この共鳴の原理を利用したものです。グラスの周波数と人間の声の周波数が同じになって、声の大きさがある限界を超えるとグラスが割れます。動画はこちら https://youtu.be/gEykCqtDhFY    https://youtu.be/l8tphprz-XI

ところで人間の細胞の数は約60~70億個ですが、体内・体外に存在する微生物の数は数百億~1000億個と言われています。ライフ博士は、すべての病気・体の不調はこれらの微生物が原因だと考え、それら微生物固有の周波数を外から照射すればワイングラスの場合と同じように、微生物は粉々になって破壊されるのではないかと仮定して実験を行いました。彼は同時に当時としては圧倒的高性能の顕微鏡を開発していて、特定の周波数を照射されて破壊される微生物を観察することができました。そしてライフ博士の実験では、17名のがん患者のうち14名のガンが消えたそうです。彼の仮説は実証されたわけです。

この「周波数の照射」は効果があるだけでなく、人間の正常な細胞にはいっさい害をなさないことが大きな利点であります。副作用がないのです。

こういった優れた実験結果は、残念ながら当時の医学界・製薬業界・マスコミに無視されて世間からも忘れられてしまいました。そんな中、欧米ではその後も現在に至るまで、ほそぼそとこのライフ式治療法を実験・実践する人たちがいました。

ところが、現在購入できるライフマシーン(ライフ式磁気共鳴機)は、ライフ博士の作ったオリジナルの磁気共鳴機と、まったく異なる別物なのです。というのは、ライフ研究所の従業員だったフィリップ・ホイランドが、他人がライフ式磁気共鳴機を真似しないように手を加え、効力の少ない別な磁気共鳴機を作ったのです。周波数を直接体に送るのではなく、キャリアと呼ばれるオーディオ周波数から多層的な側波帯を作りそれに乗せてエネルギーを体に送るように変更してしまったのです。それらの間接的なもの(オーディオ周波数)にエネルギーが使われてしまい、体に直接伝わるエネルギーは大幅に減少されてしまうわけです。それ以降すべてのライフ式磁気共鳴機は、今に至るまでこの間違った機器をモデルに生産されています。

この間違ったモデルから派生したライフ式磁気共鳴機の性能は満足のいくものではなかったし、販売価格がたいへん高いものでしたから、一般的には普及しませんでした。

それでも、ライフ式磁気共鳴機はドイツや南アフリカでは医療機器として国に認められています。しかしながら殆どの国では(アメリカでも日本)医療機器としては未だに認められていません。ですので日本国内では、一部のクリニック(医者)や治療院で「波動測定器」とか「波動ヒーリング」と謳って自由診療の中で使われているようです。

私も10年以上前からライフ式磁気共鳴機のことを知っていましたし、実際にインドでこれを使って診療を受けたこともありました。ただ外国製のライフ式磁気共鳴機の値段が高かったので自分用に購入するのは諦めていました。ところがここ数年、アメリカを中心に機器の価格が大きく下がって自分でも購入できるようになったので、どの機器を購入しようかいろいろと調べました。そして最終的に「Spooky2」という素晴らしい機器にめぐりあうことができました。Spookyは「スプーキー」と読みます。Spooky2はライフ博士のオリジナル機器と同じように、周波数を直接体に照射します。

Spookyの素晴らしい点は以下のとおりです。

  • 価格が安い(開発者達はライフ式磁気共鳴機を安く世界中に広めることが目的)

  • 世界中のソフト開発者がボランティアでソフトウエアを作っている(ソフトは無料公開)

  • フォーラムで利用者・開発者達が常に情報収集・意見交換をしている

 

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