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  • Writer's picture秋場信次朗 Shinjiro Akiba

Updated: Apr 22, 2020


皆様、2020年4月18日より、ブログ記事は下記の新しいサイトへ移行いたしました。




ご連絡が遅くなって大変申し訳ありません。


引き続き新しいサイトをご覧くださるよう、お願い申し上げます。

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  • Writer's picture秋場信次朗 Shinjiro Akiba

https://sparkhealthmd.com/can-bcg-vaccine-prevent-you-from-coronavirus/1238/

以前の記事で、「新型コロナウイルスはただの運び屋(キャリア)で、一緒にくっついているバクテリアや真菌が肺に感染しているのだ。ウイルスを殺傷するだけでなく、バクテリアや真菌を殺傷しないといけない。」という意見を紹介しました。

今日のフォーラムに、この意見と同じ意見を投稿しているイギリス人がいましたので、紹介します。

以下、要約

ライフ博士の理論は、未だに現代科学では正しいと解明できないのですが、またまた彼の理論が正しいことが証明されました。


ライフ博士が開発した、超高性能な光学顕微鏡(筆者注:今では誰も作り方が分からない)と周波数発生装置によって、発見した事実が現代の科学で証明されるのをずっと待っていましたし、このことを誰かが指摘するのを待っていましたが、誰も言わないので、私が指摘します。


最近、「BCGの接種をした人が新型コロナウイルスに抵抗力を持っている」ようだと発表されました。


実はこのことが、まさに私が言いたい点なのです。


ライフ博士は、「結核を治すには、2つの周波数を使わなくてはならない。なぜなら結核菌という真菌がウイルスにくっついているから、真菌とウイルスの両方をやっつけなくはならない。」と言っていたのです。


現代医学・薬学が、いかにワクチンについて知らないかが示されたことになります。


結核のワクチンを作った人は、ウイルスを見ることが出来る顕微鏡を持っていなかったので、結核菌という真菌しか見ていなくて、キャリアのウイルスは見えなかったのです。


結核用のワクチンは実は結核菌にではなく、キャリアのウイルスに抵抗するものだったのです。


ライフ博士の周波数発生装置は、まるで外科用ナイフの様にウイルスに触れずに結核菌だけを殺すことが出来たのですが、実際にはそれだけでは結核を治すことは出来なかったので、ウイルスも殺す周波数も使ったわけです。

(筆者注:ライフ博士の光学顕微鏡では、ウイルスも真菌も生きている状態で見ることが出来たので、こういった事実を発見できたのです。ところがライフ博士の活躍した時代からもうすぐ100年も経つというのに、現在の光学顕微鏡の倍率はライフ博士の物に未だにはるかに及ばないし、電子顕微鏡を使えば生きているウイルスの観察は出来ません。死骸の観察が出来るだけです。ですからライフ博士の主張が証明されないのです。)

ライフ博士は、癌を引き起こす原因になる微生物(BXとBYと呼びました)を発見しましたが、一般的な光学顕微鏡でこれが見えれば、例えばHPV(ヒト・パピローバ・ウイルス)も結核と同じようにワクチンが開発されて、癌はコントロール(予防)できたかもしれません。


現在電子顕微鏡を使って研究している科学者たちは、かえってカオスを生み出しています。


死んだ微生物を観察しているからです。


DNAの研究も同じです。


DNAを解明すれば全ての問題が解決されると豪語していますが、死んだDNAを観察して構造は分かりますが、未だにDNAがどのように機能しているのかさえ分かっていません。


100年前のライフ博士の方がはるか先に進んでいました。


彼の主張、「特定のある微生物を殺すには、必要なものはたった1つの周波数である。」


もしあなたがライフ式の治療法に固執するなら、周波数を発生してそれを届ける機械があれば、治りますよ。

以上、要約終わり


ライフ式の治療法を知らない人は何を言っているのか分からないでしょう。

この点の説明に関しては、ある方の書いた次のブログ記事をぜひ読んでみてください。少し長文ですが、英文の資料をいくつも読んで十分に理解されている方が書いた記事だと分かり、安心です。


私もとても不思議なのですが、ライフ博士が心血を注いで作った光学顕微鏡は倍率が4万倍とも6万倍とも言われているのですが、何しろ存在していないのでどうやって作ったか、未だに謎です。


あるヨーロッパのライフ式治療法の研究所が、「我々はライフ博士の顕微鏡の設計図を持っている。ただ資金が無いので作れない。」と主張しています。


彼らが実際に作ったらいろいろな事実が証明されるだろうと楽しみにしています。


みなさんも薄々気付いているでしょうけど、すでに数万年に1度の「地球と人類の大変革期」が起きています。


特定の人たちの利益のために隠されていたたくさんの真実が、とてもあっさりと簡単に暴露されるようになります。


みなさんが普段疑問にも思っていなかった「常識」が一瞬のうちに消えて無くなります。


特に医学の分野で起きる変革は社会に大きなインパクトを与えると思います。


ライフ博士の偉業が証明される日も近いかも。

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  • Writer's picture秋場信次朗 Shinjiro Akiba

https://www.braceability.com/blogs/articles/sprained-rolled-twisted-ankle

今日はフォーラムを探しても、あまり面白い投稿が見つかりませんでした。


一番読まれていて、かつ返信が多かった投稿記事は、


「アメリカの酒類の売り上げが50%アップ。地元オクラホマ州では先週、日曜日に酒屋をオープンしても良い法律が可決されました。」というもので、


新型コロナウイルスは、国民を酒に酔わせて愚民化する生物兵器だったのではないかという、陰謀論大好き人間たちで議論が盛り上がっています。

そんな中、フランス人からのとてもシンプルな投稿を紹介します。

以下、要約

私の妻は、足を踏み外した時に、大きな痛みを感じました。


どうも捻挫のようです。


そこで私は、スプーキーのコールドレーザーを使って以下の3つのプログラムを照射しました。


Trauma                外傷

Tendon (or ligament) stimulate healing  腱(または靱帯)ヒーリング刺激

Joint pain               関節痛


これら3つの照射で、55分かかりました。


途中で足首から“カクッ”という音がしたそうです。


その後、上の3つのプログラムを今度はリモートモードで1回照射しました。

すると、その日の夜には痛みが完全に消えて、翌日には腫れもほとんど消えました。


私たちはこんなに早く症状が消えるとは思っていませんでした。


ありがとう スプーキー・チーム!

以上、要約終わり

実は私も昨晩風呂場で、カランを回すときに(たまたま手の指が石鹸まみれでヌルヌルしていたので)左手の親指の第一関節をひねってしまって、猛烈な痛みが起こりました。


風呂から出て、私の場合はスプーキーのPEMFコイルで、上のフランス人の使ったプログラムの1つである“Joint Pain”をしばらく(たぶん20~30分)照射しました。


ラッキーなことに、この1回の照射で痛みは消えました。

今日は、スプーキーになじみのない方に、コールドレーザーとPEMFコイルの2つを簡単に紹介します。


スプーキーの本体(ジェネレーター・周波数発生器)があれば、信じられないぐらい安い値段で付属品として、コールドレーザー(たったの28米ドル)とPEMFコイル(たったの20米ドル)が購入できます。


コールドレーザーは日本の医療機関でも使われていますので、皆さんはなじみがあると思います。


施術を受けた方は高い料金を払ったのではないでしょうか。


コールドレーザーは、細胞内の組織や成分を刺激することで自然治癒力を高めるものです。


特に、慢性的な「痛み」「腫れ」「けいれん」「機能回復」などに効果があります。


コールドレーザー治療の大きな利点は、手術などの外科的処置が要らないことです。


薬も使いません。


唯一の欠点は価格が高いことです。


でもスプーキーならたったの28ドルですから、購入のハードルはとても低いです。


以下のような症状に効果があります。

骨の再生

手根管症候群

歯の痛み

象牙質過敏症

肘の障害

線維筋痛症

口唇ヘルペス

変形性膝関節症

リンパ浮腫

筋骨格系機能障害

筋膜性疼痛症候群

神経機能障害

痛みの緩和(急性・慢性腰痛・首の痛み、歯列矯正の痛み、肩の痛みなど)

膝蓋骨大腿骨痛症候群

理学療法(手根管開放後のリハビリを含む)

再発性のアフタ性口内炎・潰瘍

関節リウマチ

肩インピンジメント症候群

顎関節症

耳鳴り

創傷治癒(糖尿病性潰瘍、歯肉治癒を含む)

スプーキーのコールドレーザーは、形は手首に巻くようになっていますが、もちろんベルトをほどけば全身どこでも使えます。


頭部用に鼻の中に入れて使うアタッチメントもあります。


私の家内も毎日血液浄化用に使っています。




次にPEMFコイルですが、昨年NHKの番組で、日本でもアスリートの筋肉疲労の回復や、ケガからの回復のために、このPEMFコイルを実験的に使うようになってきたと紹介されました。



そこで使っていた機械は大変高価そうでした。


PEMFとは、Pulsed ElectroMagnetic Field therapy の略語で、日本語では“パルス電磁場療法”と呼ばれています。


アメリカではこれで脳を刺激してうつ病を治すことをしています。


レーザーが光の波長を体内に送って組織を刺激するのに比べて、こちらは電磁波のパルス(脈のようなビート)で刺激するものです。


コールドレーザーに比べると、なじみが無いものと思います。


日本では完全に専門の医療機関でしか使われてないのではと思います。


私は今回の様に突発的な痛みには PEMFコイルを使っています。


音も、光も出ないので、「効いてるの?」と心配になりますが、ちゃんと効果はあります。


コールドレーザーは赤く光るので(直接目で見てはいけません)きちんと動作しているのが分かって安心ですが、身体に固定しなくてはならないのが難点です。

アメリカは医療費が高いことで有名ですが、近年ますます高騰していて、「痛み」の治療に関しては、誰でも簡単に病院に行って治療を受けるのは難しいし、コストがかかりすぎます。


歯の問題も同じようです。


そこでスプーキーのコールドレーザーと PEMF がとても好評を得たのですが、口コミで購入を検討した人たちの中には、スプーキーの操作法を覚えるのが大変だと購入を躊躇する人もいたようです。


そこでスプーキーは姉妹ブランドを作って、単純にコールドレーザーとPEMFの機能しか持たない“MiraMate”という機械を作って販売するようになりました。




私のところにスプーキーの見学に来た方でもスプーキーと同時にこのミラメイトを購入された方がいらっしゃいます。

今日は宣伝みたいになってしまいましたが、スプーキーの応用範囲の広さをお知らせしたくてこうなってしまいました。

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