top of page
Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba秋場信次朗 Shinjiro Akiba

https://www.frequencyfoundation.com/product/covid-19-protein-disruptor-frequencies/

今日フォーラムで面白い投稿記事を発見しました。

世界の IT 業界で有名な、ジェフ・サザーランドというアメリカ人がいます。


Scrum というソフト開発の手法を広めた人物として有名です。


彼は元々は米軍の優秀な戦闘機パイロットで、あのTop Gunの一員にも選ばれています。


その後大学の医学部に進み博士号を取得しています。


彼は IT を使って現在の医療を駆逐しようと頑張っています。


具体的には「Frequency Foundation」という組織を作り、独自に研究を行って、成果を公開・販売しています。


この組織ではたくさんの“周波数”を売っています。


ショッピングサイトはこんな感じです。


彼の投稿は、最近公開された新型コロナウイルスの RNA を構成する29のタンパク質の全ての周波数(これを照射すればタンパク質が破壊される)を彼の組織で、無料で公開すると宣言したものです。


最初の画像がそれです。

この29のタンパク質については、今月3日付のニューヨークタイムズ(ネット版)で紹介されています。


その記事の最初の部分の訳を載せておきます。

『ウイルスとは、「タンパク質に包まれた悪いニュースの断片に過ぎない」と、生物学者のジーンとピーター・メダワーは1977年に書いている。


今年の1月、科学者たちは、非常に悪いニュースの一部を解読した:


SARS-CoV-2、Covid-19を引き起こすウイルスのゲノムである。


サンプルは、最初の症例群が出現した武漢の海産物市場で働いていた41歳の男性から採取された。


研究者たちは今、薬、ワクチン、進行中のパンデミックと戦うための他のツールを鼓舞する可能性があるこのウイルスのレシピの意味を理解するためにレースをしています。


ウイルスは生きている細胞を乗っ取って複製し、拡散させなければならない。


コロナウイルスが適切な細胞を見つけると、コロナウイルスのゲノム全体を含むRNAの鎖を注入する。


新しいコロナウイルスのゲノムの長さは3万文字にも満たない。


科学者たちは、コロナウイルスのコピーを作ることから体の免疫反応を抑制することまで、さまざまな仕事を行う29種類のタンパク質の遺伝子を特定した。』以上

全世界の研究者がこのタンパク質の情報を使って、ワクチンや治療薬の開発競争をしているわけですが、このサザーランドの考えは、29のタンパク質の固有の周波数をスプーキーで照射すれば、ウイルスそのものが死んでしまうのでワクチンや薬は要らないということです。


そして通常なら自分たちが研究した結果作成した周波数を有料で販売しているのに、今回のような緊急時には無料で公開すると言っているのです。

この投稿に対してスプーキーのユーザーの1人が、すぐに各モード用のスプーキーのプログラムを作って Zip ファイルにして公開してくれました。


素晴らしい連携です。


私もすぐにこのファイルを保存しました。


現在照射中の既存の新型コロナウイルス用のプログラムで予防していますが、罹患したらこれにプラスして、このタンパク質のプログラムを使います。

 
 
 
Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba秋場信次朗 Shinjiro Akiba



今日のフォーラムに、新型コロナウイルスに感染した方で、スプーキーのスキャン機能を使って、効果的に周波数を選択して症状が消えた成功例を投稿した方がいました。

この投稿に対して、別な感染者が通常のバイオフィードバックスキャンで表れた結果を照射して治った例を投稿しています。

一連の投稿を要約してご紹介します。

以下、要約

投稿者(フランス人男性)

皆さん、こんにちは。


Covid-19 に苦しんでいる私は、昨日の夕方、"Lung "(肺)というキーワードの下にあるすべてのMW周波数をグレードスキャンしました。


そしてスキャンでヒットした周波数をプロットすると、下図のようになりました。





お気づきのように、ピークの周波数帯があります。


そこで、このピークを中心とした周波数をウォブル型という波形で、リモートモードで照射してみました。


以下に自作したプログラムを載せておきます。(筆者注:省略)


この周波数の上下の幅の計算は、添付のスプレッドシートにあります。(筆者注:省略)


この自作のプログラムはとても効きました。


肺や他の部分を完全にクリアにしてくれました。


あなたも使ってみたらいかがでしょうか。



ジョン・ホワイト(スプーキーの開発者)

ありがとう、ウォルト(投稿者の名前)


100回でもお礼は言えるけど、1回しかキーを押しません。


でもスプーキーポイントを送ります。


これは価値がありますよ。

ありがとう

ジョン・ホワイト


メンバーA(別なフランス人):

フィードバックします。


4~5日前から少し熱っぽく、胸に小さな痛みがあり、悪寒を感じて疲れていました。


そしてある朝、私はさらに熱っぽい状態で、呼吸中に激化する胸の真ん中の痛みで目を覚ましました。


私は明らかに covid-19 の症状を持っていることを自分自身に言い聞かせました。


そこで私は、サンプルデジタイザーに私の痰(たん)を乗せて、バイオフィードバックスキャンをしました。


スキャン結果の15番目の周波数は「サーズ・コロナウイルス」でした。


それからすぐに、結果の1番から15番までの周波数をリモートモードで照射しました。


そして30分間の休止。


これを3周繰り返しました。


また同時に、別のジェネレーターでデトックスのプログラムを照射し続けました。


スキャン結果の照射は、1つの周波数を照射して15分休む、そして次の周波数を照射してまた15分休む、を繰り返して15種類の周波数全部を照射しました。


2日後に全ての症状が完璧に無くなりました。

以上、要約終わり


以前、新型コロナウイルス用に作ったプリセットで治ったケースを紹介しました。


今回はバイオフィードバックスキャンを使ったケースです。


バイオフィードバックスキャンにはいくつか種類があるのですが、通常のスキャンが特定の周波数の範囲内の全ての周波数をチェックするのに比べて、グレードスキャンという方法は、特定のプログラムを選択してそのプログラムに含まれる周波数だけをチェックするというものです。


要は、事前に「この症状なら原因はこの病気だろう」と病気の予想を立てて、その症状に対応する周波数を照射して、実際に身体が反応するかどうかチェックするスキャンです。


投稿者は「肺」に関する全ての病気を引き起こす病原菌の周波数、または「肺」に関する全ての病気の治療に使われる薬の周波数、をスキャンして最もヒットした周波数の数が多いピークを探して、その前後の周波数を照射したということです。



それがドンピシャで症状が消えたわけですね。


私も同じように検索すると100種類以上はありそうでした。


なかなか大変そうな作業ですね。


ここで重要なことは、使った周波数は「新型コロナウイルス」の周波数ではなかった可能性が高いということです。


新型コロナウイルスで周波数を検索したのではなく、あくまでも「肺」に関係する周波数から選択したということです。


以前にも書きましたが、(あくまでも個人の意見ですが)新型コロナウイルスはただのキャリア(運び屋)で、ウイルスと一緒にいるバクテリアや菌が肺炎を起こしているのでしょう。


感染後にウイルスを殺しても意味のないことで、バクテリアや菌を殺さなくてはなりません。


そういった意味で、前回紹介したイベルメクチンのように全ての微生物を殺傷する薬が効くのでしょう。

 
 
 
Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba秋場信次朗 Shinjiro Akiba

ebay.com

前回イベルメクチンという動物に使っている殺菌剤が、試験管実験で新型コロナウイルスの増殖を止めたというニュースを紹介しました。

今日フォーラムを見ていたら、あるアメリカ人男性が、イベルメクチンに関する投稿をしていました。


彼は前にイベルメクチンをフォーラムで紹介していた人物のようです。

今日は彼の投稿をそのまま(機械翻訳の要約ですが)載せますので、ご覧ください。

以下、要約

これは、コロナウイルスのためのイベルメクチン治療についての情報です。


もしもイベルメクチンを購入する場所が分からない場合は、以下のリンクをご覧ください。


自己責任で使用してください。


私は寄生虫を殺すためにイベルメクチンを使いました。


ウォン博士は、イベルメクチンは水よりも危険ではないと述ベています。


この情報が誰かの役に立つと思います。

https://www.ebay.com/itm/Noromectin-Ive ... SwR6RaDfYg

“FDA承認薬イベルメクチンは、試験管実験でSARS-CoV-2の複製を阻害します。”

イベルメクチンは日本人教授が発見。彼にはノーベル賞が授与されました。

我々は、イベルメクチンの寄生虫を殺す作用について、過去1年以上フォーラムに投稿しました。


しかも何回も。


しかし、イベルメクチンは、より多くのことを行います。


寄生虫だけでなく、細菌、ウイルス、真菌も殺す。そうすべてを。


しかし、ほとんどの人はこれらのイベルメクチンに関する投稿を読まなかった。...... oops。

肺機能に深刻な問題を持つ人たちに行った我々の実験では、それは即効性の効果がありました。


わずか1日後には、肺機能が再び改善されました......劇的に


3日後には、肺関連/ウイルス問題の兆候はなくなりました。

使用法: グラス1杯の牛乳にティースプーン1杯のイベルメクチンを入れてかき混ぜて飲む。

(フルーツジュースや柑橘系飲料を使用しないでください、効力を下げます)

以上、要約終わり

もし私が新型コロナウイルスの症状が出てきたら、このイベルメクチンを服用するでしょうか。


まず飲まないと思います。


すでに年に2回イベルメクチンのプログラムをスプーキーで照射しているので、「飲む」代わりにプログラムを直接コンタクトモードで身体に注入すると思います。


たぶん1回に付き1時間ぐらいコンタクトモードで照射して、他の時間帯はリモートモードで24時間毎日照射するでしょう。


そもそも新型コロナウイルス用のプリセットを以前からリモートモードで照射しているので、罹患することはないと思います。


今日フェイスブックのスプーキーのグループに来た投稿を見ていたら、アメリカ人男性がコロナウイルスの症状が出たけどスプーキーで治したと言っていました。


前日から、呼吸の間隔が短くなって、肺が接着剤で埋まってしまったように苦しい症状が出たのですが、朝5時過ぎに目が覚めて、すぐにこのプリセットを照射したら、昼前には全ての症状が消えたそうです。


彼がどのモードで照射したのかは書いてありませんでした。


改めて考えてみると、私に新型コロナウイルスの症状が現れたら、私が行うことは、

1. 新型コロナウイルス用プリセットをプラズマで照射する

2. 「リポソーム型ビタミンCのプログラム」と「イベルメクチンのプログラム」の両方を

   コンタクトモードで照射する

3. それぞれ1と2を施術する時間以外は、3つのプログラム(プリセット)をリモート

   モードで照射する

だと思います。

フォーラムで面白いビデオがあると聞いて、さっそくYouTubeで見てみました。


アメリカの女性研究家が大量のビタミンCの投与(それもなんと静脈注射ではなく、経口投与を勧めています)が新型コロナウイルスによる肺機能の不全をどうやって治すのか説明していました。


彼女の意見では、現在の治療法は新型コロナウイルスそのものに注目しすぎで、肺の問題の解決策を見付けられない。


だから人工呼吸器、人口心肺機、ICUが大量に必要になって医療崩壊している。


新型コロナウイルスによる肺の問題は「高山病」と似ている。


ビタミンCの大量投与で問題は解決できると言っています。


以前のブログ記事にも書きましたが、新型コロナウイルスによる肺の問題は、肺炎・結核に関するスプーキーのプログラムを使うことでも解決できると思います。

 
 
 
©© Copyright
Contact

© 2023 by Personal Life Coach. Proudly created with Wix.com

bottom of page