
以前の記事で、「新型コロナウイルスはただの運び屋(キャリア)で、一緒にくっついているバクテリアや真菌が肺に感染しているのだ。ウイルスを殺傷するだけでなく、バクテリアや真菌を殺傷しないといけない。」という意見を紹介しました。
今日のフォーラムに、この意見と同じ意見を投稿しているイギリス人がいましたので、紹介します。
以下、要約
ライフ博士の理論は、未だに現代科学では正しいと解明できないのですが、またまた彼の理論が正しいことが証明されました。
ライフ博士が開発した、超高性能な光学顕微鏡(筆者注:今では誰も作り方が分からない)と周波数発生装置によって、発見した事実が現代の科学で証明されるのをずっと待っていましたし、このことを誰かが指摘するのを待っていましたが、誰も言わないので、私が指摘します。
最近、「BCGの接種をした人が新型コロナウイルスに抵抗力を持っている」ようだと発表されました。
実はこのことが、まさに私が言いたい点なのです。
ライフ博士は、「結核を治すには、2つの周波数を使わなくてはならない。なぜなら結核菌という真菌がウイルスにくっついているから、真菌とウイルスの両方をやっつけなくはならない。」と言っていたのです。
現代医学・薬学が、いかにワクチンについて知らないかが示されたことになります。
結核のワクチンを作った人は、ウイルスを見ることが出来る顕微鏡を持っていなかったので、結核菌という真菌しか見ていなくて、キャリアのウイルスは見えなかったのです。
結核用のワクチンは実は結核菌にではなく、キャリアのウイルスに抵抗するものだったのです。
ライフ博士の周波数発生装置は、まるで外科用ナイフの様にウイルスに触れずに結核菌だけを殺すことが出来たのですが、実際にはそれだけでは結核を治すことは出来なかったので、ウイルスも殺す周波数も使ったわけです。
(筆者注:ライフ博士の光学顕微鏡では、ウイルスも真菌も生きている状態で見ることが出来たので、こういった事実を発見できたのです。ところがライフ博士の活躍した時代からもうすぐ100年も経つというのに、現在の光学顕微鏡の倍率はライフ博士の物に未だにはるかに及ばないし、電子顕微鏡を使えば生きているウイルスの観察は出来ません。死骸の観察が出来るだけです。ですからライフ博士の主張が証明されないのです。)
ライフ博士は、癌を引き起こす原因になる微生物(BXとBYと呼びました)を発見しましたが、一般的な光学顕微鏡でこれが見えれば、例えばHPV(ヒト・パピローバ・ウイルス)も結核と同じようにワクチンが開発されて、癌はコントロール(予防)できたかもしれません。
現在電子顕微鏡を使って研究している科学者たちは、かえってカオスを生み出しています。
死んだ微生物を観察しているからです。
DNAの研究も同じです。
DNAを解明すれば全ての問題が解決されると豪語していますが、死んだDNAを観察して構造は分かりますが、未だにDNAがどのように機能しているのかさえ分かっていません。
100年前のライフ博士の方がはるか先に進んでいました。
彼の主張、「特定のある微生物を殺すには、必要なものはたった1つの周波数である。」
もしあなたがライフ式の治療法に固執するなら、周波数を発生してそれを届ける機械があれば、治りますよ。
以上、要約終わり
ライフ式の治療法を知らない人は何を言っているのか分からないでしょう。
この点の説明に関しては、ある方の書いた次のブログ記事をぜひ読んでみてください。少し長文ですが、英文の資料をいくつも読んで十分に理解されている方が書いた記事だと分かり、安心です。
私もとても不思議なのですが、ライフ博士が心血を注いで作った光学顕微鏡は倍率が4万倍とも6万倍とも言われているのですが、何しろ存在していないのでどうやって作ったか、未だに謎です。
あるヨーロッパのライフ式治療法の研究所が、「我々はライフ博士の顕微鏡の設計図を持っている。ただ資金が無いので作れない。」と主張しています。
彼らが実際に作ったらいろいろな事実が証明されるだろうと楽しみにしています。
みなさんも薄々気付いているでしょうけど、すでに数万年に1度の「地球と人類の大変革期」が起きています。
特定の人たちの利益のために隠されていたたくさんの真実が、とてもあっさりと簡単に暴露されるようになります。
みなさんが普段疑問にも思っていなかった「常識」が一瞬のうちに消えて無くなります。
特に医学の分野で起きる変革は社会に大きなインパクトを与えると思います。
ライフ博士の偉業が証明される日も近いかも。
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