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筋 膜

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年5月8日
  • 読了時間: 2分

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https://www.braceability.com/blogs/articles/remedy-thoracolumbar-fascia-pain

スプーキーのレビューサイトで、面白い成功事例を見付けました。


腰痛・背中痛の解消に成功したお話です。


以下、要約

「腰痛の問題」

もしあなたが重度の腰痛・背中痛の問題を抱えているなら、その原因は「接着した筋膜」かもしれません。


私の場合は、まず「Song of the Spine」(脊柱の歌)というプログラムを、過去何回か照射して、症状が大きく改善しました。


でも完全に治ったわけではなく、痛みは少し残っていました。


そんな時に、たまたまかかりつけの歯医者から、筋膜と腰痛の関係についての話を聞きました。


彼が言うには、腰から背中にかけて大きな筋膜があって、その筋膜が筋肉とスムーズに離れずにまるで「接着剤」で筋膜と筋肉をくっつけたように固まっていると、腰痛が起こるそうです。


そこで私は、すぐにスプーキーのデータベースを検索して、「筋膜」に関係するプログラムをいくつか見つけて、照射してみました。


下の図が使ったプログラムです。


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するとそれらのプログラムは本当に効きました!!! 


他とはまったく違います!!!


みなさんも、ご自分でチェックしてみてはいかがでしょうか。


幸運を祈ります!!!

以上、要約終わり


昨年ぐらいから、NHKの健康に関するいくつかの番組で、筋膜について取り上げています。


単純な骨格・関節の痛みでも、筋肉の痛みでもない、粘着した筋膜が引き起こす痛み。


私は、若いころから施術を勉強するのが趣味だったので、自分で骨格調整も出来ます。


いわゆる身体の痛みに関しては、あまりスプーキーのお世話になることはありません。


痛風の発作のような痛みの時はスプーキーに頼りましたが、腰痛に関しては自分で治しています。

今回、スプーキーに「筋膜」という名前が付いたプログラムが、いろいろあることを初めて知りました。


上の図は、数年前のスプーキーのソフトですが、筋膜に関するプログラムの数は今の方が多いと思います。


首と肩が張ることが時々あるので、そういう時にはぜひ試してみたいと思いました。

 
 
 

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