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「COVID-19の単一無効化周波数」 その後の報告

執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎shinjiro akiba 秋場信二郎

1月7日の気管支のスキャン画像

前回の記事でお伝えしたとおり「COVID-19の単一無効化周波数」のプログラムをリモートモードで照射したことで、喉の痛みが消えました。


上の画像は1月7日のものですが、年明けからずっと喉がヒリヒリして痛かったのです。


プログラムを16日の日曜日にスタートしたら、翌月曜日には痛みが消えました。


まだ痰がすこし引っかかりますが、以前のように乾燥でヒリヒリした痛みはありません。


ハンターの画像でも改善が見て取れます。


1月18日のスキャン画像


森井先生の説明通り、オミクロン株が肺にまで侵入せずに、気管支で止まるもので良かったです。


ところで1月7日のスキャンで、脳内にエントロピーの下降(5番・6番)アイコンが多く見つかりました。


ハンターの診断は「動脈硬化症」でした。


もともと動脈硬化症を持っているので、スキャンをすると調子の下降期には脳や心臓に動脈硬化症のためにアイコンが現れることはたまにありました。


ただ今回はアイコンの数がいつもよりも多いので、気になります。


原因はたぶん、ワクチンの影響だと思います。ワクチン接種者からのエクソソームで酸化グラフェンをもらったのでしょう。


酸化グラフェンの副作用としてよく話題に上がるのが脳の血栓です。


スプーキーで酸化グラフェン除去のプログラムを照射していますが、このままハンターのスキャンでアイコンが消えなければ、ハンターの方でも直接施術をするようになるでしょう。


普通に生活していれば、どうしても接種者から要らないものをもらうことは避けられません。


いたちごっこですが、仕方ありません、常に要らないものを除去しなくてはなりません。


がんばりましょう。

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