top of page
検索

ジョン・ホワイトの大発見?

執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎shinjiro akiba 秋場信二郎


私は数日に1回、スプーキーのフォーラムをチェックしています。

今日覗いていたら、面白い投稿を見つけましたので、みなさんにご紹介します。


スプーキーの開発者のジョン・ホワイトからの投稿です。

題名が「COVID-19の単一無効化周波数」と言います。

コロナの増殖を無効にする単一の周波数ということです。


機械翻訳を多少修正した日本語訳を以下に掲載します。


=====


「COVID-19の単一無効化周波数」


私は小さなリスクを覚悟の上で、同情的な理由でこの投稿をしています。みなさんがCOVID-19に感染した場合、このコロナウイルスのすべての株の複製を阻止できる可能性がある周波数があります。現段階では、この周波数を導き出すのに用いた方法を公開することはできませんが、これは確かな科学に基づいており、3つの分野の何百もの査読済み論文に裏付けされています。これら論文のすべてが公開されているわけではありません。幸いなことに、私には、人命を救うために商業的に機密性の高い研究論文を公開してくれる高いポジションにいる友人たちがいます。彼らが私に見せてくれました。


このリストの中から、あなたの装置が発生させることのできる最も高い周波数を1つだけ実行してください。


68855350.539459 Hz

34427675.269729 Hz

17213837.634865 Hz

8606918.817432 Hz

4303459.408716 Hz

2151729.704358 Hz

1075864.852179 Hz

537932.426090 Hz

268966.213045 Hz

134483.106522 Hz

67241.553261 Hz

33620.776631 Hz

16810.388315 Hz

8405.194158 Hz

4202.597079 Hz

2101.298539 Hz

1050.649270 Hz

525.324635 Hz

(筆者注:おわかりのように数字は倍数になっています)

TissueやDisable Factorを使ったり、周波数混合や変調を適用したり、何か奇をてらったことをしようとしないでください。周波数の効果が減殺されるだけです。


=====


以上です。最後の部分は、スプーキーの照射条件を自分で勝手に変更しないでくださいということです。


この投稿に対してすぐにフォーラムの委員たちやヘビーユーザーからメッセージが寄せられています。


ある委員は、すぐにリモートモードのプログラムを作って添付しています。


あるメンバーはすぐに使ってみて、以下のように述べています。

「今、GXであなたの周波数を試しています。昨日、家庭用検査キットでコロナの陽性反応が出ました。体温の変動、胃のむかつき、喉の痛みなどの症状があります。たぶんこれはオミクロンバグの可能性が高いです。」


私も先週ハンターでスキャンして気管支に炎症があるとわかりましたが、(もちろんその前から喉がおかしいことは自分で分かっていますが)このメンバーのメッセージを見て、すぐに自分もこのプログラムをデータベースに加えて、今照射を始めたところです。


私の尊敬するホメオパシーの第一人者の森井啓二先生がオミクロンに関して以下のように述べています。

「従来の株は肺に分布するTMPRSS2を介して肺胞に侵入した

オミクロンはこれを利用しないので、肺に侵入せずに上部気道に感染するため、重複した基礎疾患がない限りは重症化しない

しかも自然免疫を獲得できるので、過剰な感染予防は免疫獲得の妨害にとなる

効果の薄い注射を繰り返し苦しむ時期ではない」


私が喉の異常を感じた時に、すぐにこのメッセージを思い出し、オミクロン感染したのだろうと思って何もしていませんでした。そして今日このプログラムに気付きましたから、タイミングよく自分の体で実験できます。

また結果はみなさんにお伝えします。

閲覧数:302回0件のコメント

最新記事

すべて表示

モルジェロン

Comentarios


bottom of page