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モルジェロン

執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎shinjiro akiba 秋場信二郎

https://www.medicalnewstoday.com/articles/morgellons-disease#gallery-open

久しぶりの更新です。


以前何度か「モルジェロン病」というアメリカ特有の病気についてブログで触れたことがありました。


スプーキーを購入してソフトをインストールした時に、すでにプリセットに「ライム病&モルジェロン病」という大項目があって、それまでモルジェロン病については何も知らなかったので、とても気になりました。


大項目に取り上げられているということは、ガンと並ぶぐらいの難病なのだろうと想像しました。


ネットで調べると、ライム病は北米でダニから感染する細菌性の感染症でジャスティン・ビーバーが罹患して日本でも有名な病気です。


それに対して、モルジェロン病(モルゲロンとも呼ぶ。Morgellon)はウィキでは、


「モルゲロンズ病(英: Morgellons)は、自己診断に基づく、科学的裏付けのない皮膚疾患に対する非公式な名称である。この疾患の患者であると主張する人物は、自らの皮膚の傷(腫れ、ただれ)に繊維状の物質が含まれていると信じている。モルゲロン病、モルジェロン病、モルジェロンズ病などとも表記される。モルゲロンズ病の理解は進んでいないが、一般的な医学的コンセンサスは寄生虫妄想の一形態であるということである。傷は強迫的なひっかき行為の結果であることが一般的であり、繊維を分析した場合には衣服や他の繊維製品に由来するものであることが判明する」赤字は筆者による


と説明しています。つまり病気ではなくただの「妄想」だと説明しています。


画像は気持ち悪いので載せませんが、皮膚が盛り上がってその部分を切除すると中から繊維状の物質が表れます。


ケムトレイル(ご存じない方はお調べください)によって謎の物質が空からばらまかれて体内に侵入したものがこの繊維状の物質だと言われていました。


今日あるサイトで海外のニュースを見ていたら、Covidワクチンの中に含まれる、酸化グレフェン、マイクロ機器、カーボン・リボンのうち、カーボン・リボンはワクチン接種者の呼吸と体温に反応して奇妙な動きを見せることが画像で確認されたそうです。


このカーボン・リボンというのが、モルジェロンのことなのです。


つまりワクチンにはグレフェンや送受信機の働きをするマイクロ機器以外にも、モルジェロンが含まれていたのです。


不勉強にも、今まで私はこの事実を知りませんでした。


そしてこの事実から推測すると、今回のワクチンによる人口削減計画は2010年代の初期から実験されてきたので、飛行機からモルジェロンを空中散布したということもたぶん事実(実験の一種)なのだろうと納得できました。


ここにサイトのURLを貼っておきます。


何度も言いますが、ワクチンを接種していないからと言って安心しないでください。


接種者の呼気からエクソソームが周りの人間の体内に侵入します。


エクソソームには、スパイクタンパク、酸化グレフェン、マイクロ機器、モルジェロン、などが含まれています。


デトックスに努めましょう。


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