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肺癌

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年6月24日
  • 読了時間: 2分

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https://www.evaluate.com/vantage/articles/events/conferences/asco-2020-tagrisso-shows-what-early-targeting-can-do

今日、フォーラムに友人の肺がんの治療を手伝っている女性の投稿がありました。


ご紹介します。

以下、要約

「体験談―肺癌」

私の親しい友人が、今年の2月から肺癌の治療を受けています。


彼女は経口薬のタグリッソを服用していますが、スプーキープラズマで非常に積極的に治療を行っています。


彼女の最近のPETスキャンの結果は、彼女の腫瘍医によって "素晴らしい "と言われました。


医師はこの薬を服用してもこのような素晴らしい結果が起こるとはまったく期待していなかったことは明らかでした。

報告書には次のように書かれています "左結節状陰影の大部分が消失、左胸水の消失、原発腫瘍の大きさの減少"

原発腫瘍は3ヵ月前の半分の大きさになり、癌細胞活性は約1/4になっている。


さらに、他の小さな腫瘍結節はほとんどなくなり、肺の周りの嚢の中の液体もほとんどなくなっています。

主治医は彼女が自宅で代替療法(スプーキー)をしていることを知らないのですが、このような素晴らしい結果が続くならば、今回の薬物療法が終了する9月に、私と彼女はスプーキーのことについて医師に話をすることになるでしょう。

以上、要約終わり


これに対してメンバーAさんは、「ファンタスティック! あなたとご友人は良い事をしていますね」


「でも医師に伝えるのはご注意ください。もしあなたが彼女をトリートメントしているとなると、ここアメリカでは、医師免許なしで医療を行ったことになってしまいますから。」

具体的にどのようなスプーキーの使い方をしているのかについては、触れられていませんでした。


ただ友人の肺癌が良くなっていることが、余程嬉しかったのだと思います。


どうしてもフォーラムに投稿したかったという気持ちがあふれている投稿でした。


読んでいる方も嬉しくなります。

 
 
 

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