うつ病
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2021年3月10日
- 読了時間: 3分

今日は、フェイスブック・グーループへの投稿とそれに対するコメントを紹介します。
以下、要約
投稿者:
私は自分自身がかなり酷いうつ病に陥っていることに気がつきました。
そしてそれはGrief(絶望、悲痛)だと思います。
最近、Griefはトラウマとして肺に留まることを何かで読みました。
肺をデトックスするためにどのようなプログラムがありますか?
私はデトックスフォルダとプログラムファイルを見ましたが、肺を解毒するプログラムを見つけられません。
Grief用のプログラムはありますか。
メンバーA:
検索欄にlungsと入れれば、確か1つあったと思いますよ。
それよりもDH実験用プログラムの中から、emotion freq.(感情用の周波数)を見てみてください。
メンバーB:
DH実験用の “Emotional Patterns Release” というのを私は使っています。
メンバーC:
DH実験用の「うつ病」「トラウマ」「PTSD」などのプログラムを使っていました。
同時に気分を上げてくれる音楽を聞いたり、面白い動画を見てました。
メンバーD:
実験として、一般的な抗鬱剤(ステラジンなど)を検索で見つけて、その正式な化学名を見つけます。
その名前をデータベースで検索して、その薬剤のMWプログラムを見つけてください。
まずコンタクトモードで1日に1回、30分照射してみます。
その効果をよく観察して、1回30分を2度繰り返すとか、反対に15分に短縮するとか工夫してみてください。
メンバーE:
肝臓もケアしたほうが良いと思いますよ。
私の記憶では、悲しみは肝臓に溜まるはずです。
メンバーF:
いや、肝臓に溜まるのは「怒り」です。
悲しみは肺と、腸に溜まります。
いつも木をイメージしてください。
地球における肺の役割は、木が果たしていますので、木をイメージすることは自分の肺をきれいにすることになります。
以上、要約終わり
実はこの投稿はアメリカ時間の3月8日にされたものです。
今でもどんどんコメントが寄せられています。
紹介しきれません。今回は途中までを紹介しました。
投稿者さんは、いろいろな感情が臓器に留まると読んだか、聞いたのでしょう。
タイトル下の画像は、中医の五行の図です。
ちゃんと「金」の肺のところにGriefと書いてありますね。
しかし酷い悲しみはその臓器の設計図であるエーテル体やアストラル体に残るのであって、物理的(肉体的)な臓器に留まるわけではありません。
ただ時間が経つと、肉体的な臓器にも、免疫を下げて炎症などの形で影響を及ぼします。
ですから間接的に肉体の肺をデトックスしても原因を排除することにはなりません。
他のメンバーが言うように、DH実験用プログラムを使わないといけません。
DH実験用プログラムは定期的に数を増やしていて、今は400種類以上あります。
これが無料で使えるのはとても素晴らしいことだといつも感心しています。
機会があればみなさんにも使ってもらいたいです。
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