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卵巣癌

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年4月30日
  • 読了時間: 4分

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https://www.everydayhealth.com/ovarian-cancer/stages/

今日は、フォーラムに投稿された、奥さんの卵巣がんの治療法に関しての相談投稿を紹介します。

投稿主は、昨年の3月に、奥さんの再発した卵巣癌について相談する投稿をしました。


それに対してたくさんのメンバーから、スプーキーの指導やスプーキー以外の代替療法の紹介などがありました。


それから1年経って今年の3月に新たに投稿がなされました。


それではご紹介します。


投稿者(フランス人男性):

友人の皆さんへ

私は昨年、以下のようなトピックを投稿しました。(筆者注:リンクは省略)


私の妻は過去4年間、卵巣癌を患っていて、いろいろな治療法を行ってきました。


直近の15か月間はスプーキーを利用しています。


2017年に抗癌剤治療を受けて癌細胞が無くなったのですが、2018年の11月に再発しました。


ブライアン・ヤマモト(フォーラムのアドミニストレーター)から教えてもらったDB癌プロトコールを行い、トム・エバンス(メンバー)から教えてもらったテラバイオニック療法も行いました。


そして2か月前にはスプーキー・スカラーを購入して、改めてDBプロトコールを行っています。


またスカラーに、(尿+ビタミンC+フランキンセンス+ラベンダー+薬)を混ぜた溶液を置いてスカラーを照射しています。


スプーキーを使ってから症状は良くなっていて、特にスカラーを使うようになってからは素晴らしく改善しています。


ところが、CA125(筆者注:腫瘍マーカーの1つ)が上昇しているのです。


癌細胞が広がっていて、脚のリンパ節が腫れてきています。


腫瘍医は抗癌剤治療を再び受けるように言います。


私は今夜落ち込んでしまっています。


抗癌剤治療は体に毒だし、病院に入院したり出入りするのは、新型コロナウイルスの感染リスクが高すぎます。


どなたかスプーキー・スカラーでこれらの問題を解決する方法を教えていただけないでしょうか。


みなさんの健康と、美しい地球を祈ります。


メンバーA:


フランスから近いオランダの有名な○○氏(スプーキーユーザーで有名な治療家)に治療してもらうのがベストだと思いますが、新型コロナウイルスで彼は超多忙だと思います。


まず彼にダイレクトにメールを送ってみたらどうでしょうか?


メンバーB:


○○氏は今非常にタイトだと思います。


でも彼が持っている診断機(メタトロン)でスキャンしてもらって、原因の微生物を特定して、その微生物の周波数をスプーキーで照射するのが最善の方法です。


メンバーC:


あなたが悲観しているCA125の上昇ですが、以下のメイヨ―病院の意見を読んでみてください。(筆者注:リンクは省略)


あなたの腫瘍医はこの点についてきちんと説明しましたか?


投稿者:


みなさんに返信します。


まずオランダの○○氏にはメールを送りました。


詳細なアドバイスをもらいました。


彼の了解なく彼のメールをここに転載するのはまずいのでしませんが・・・


オランダに行って彼に診断と治療を受けるのは新型コロナウイルスによる移動禁止で無理だと言われました。


メンバーD:


私は医師ではないですが、アバスチン(ベバシズマブ)や抗血管新生薬は可能であれば服用しないことを強くお勧めします。


トーマス・セイフライド博士は、癌の90%に関与していると言われているグルコース/グルタミンのリンクに対処する新しいプレス/パルス療法をテストしていますが、治療の難しい神経膠芽腫の治療に成功しています。チェックしてください。


実は私は昨年妻を卵巣癌で亡くしました。


スプーキーだけに頼らないで、それ以外のキト・ダイエットなどの療法も試してみてください。


心を強く持ってください!


以上、要約終わり


医師は気軽に腫瘍マーカーの数値をもとに、患者を癌だと診断しますが、この判断を単純に信じるのはリスクが高すぎると思います。


現在欧米の最先端の病院では、前立腺癌のための腫瘍マーカー、PSAの数値が高くてもそれだけで手術をすると判断することはないそうです。


今までPSAの数値が高いという理由で行った前立腺癌の手術のほとんどが無駄だったという研究結果が出たそうです。


Cさんはドイツの医師か治療家でフォーラムの常連投稿者です。


彼のリンクしたアメリカのメイヨ―クリニックはとても有名な高評価の大病院ですが、そのサイトで「CA125は卵巣癌の治療前と治療後の数値の変化を見るために使いますが、数値そのもので卵巣癌であるとは判断しません。なぜなら癌以外のたくさんの原因で数値が上昇するからです。」とはっきり言っています。

投稿者の奥さんの現状は、いわゆるデトックスが滞った状態だと思います。


デトックスが進むまでスプーキーとスプーキー・スカラーの照射をペースダウンするか、一時停止して様子を見たらよいと思います。

オランダの○○氏の使っているメタトロンを私も今月から使っています。


彼と同じように、メタトロンで身体をスキャンして悪い部分を見付け、もし原因が微生物ならそれを特定します。


そして特定した微生物用のプログラムをスプーキーで照射します。


実際にやってみるととても効率的に改善するのが分かります。


これに並行して、スプーキーのバイオフィードバックスキャンとその結果をすぐに照射する「hunt & kill」プログラムを行うのがベストのようです。

 
 
 

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