子宮癌
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2021年1月22日
- 読了時間: 4分

今日は、フォーラムに投稿されたスウェーデン人女性からの質問とそれに対するメンバーからのアドバイスを紹介します。
以下、要約
投稿者:
私の母は子宮癌です。
私は、スプーキーのいくつかのプログラムを使用してきましたが、使用すべきは子宮内膜用のプログラムリストなのか、それとも他のリストなのかをお聞きしたいのです。
英語は私の第二言語なので説明でよくわからないところがあります。
また、癌細胞が肝臓や腹膜にも転移しているので、それらの臓器用のプログラムを加えようと思っているのですが、(元々の癌は子宮にあるので)意味がないのでしょうか?
また、母は腹水5,5リットルを2回排出されましたが、同時にカルシウム値が高くなりました。
スプーキーのデータベースには、カルシウム値が低い人用のプログラムはありますが、高い人用のプログラムが見つかりません。
今日は2袋の輸血と、腹水ドレナージ(排水)をしてもらい、本当に疲れています。
この場合、私は母のために貧血用のプログラムか、赤血球を増やすプログラムを使用した方が良いのでしょうか?
私は今までたくさんのプログラムを使用してきましたが、もっとプログラムの数を絞って、より効果的にスプーキーを使いたいのです。
そのために今回投稿しました。
書き忘れていましたが、母のためにデトックスのプログラムもやっています。
メンバーA:
あなたはスプーキーのデータベースにある、Cancer Protocol のガイドを読みましたか?
投稿者:
Aさん、返信ありがとうございます。
ガイドは今読み始めたのですが、もう一度全部読み直してみないといけない気がします。
今になってガイドを読んでみると、どうも私は間違ったことをしたような気がします。
私がスプーキーの癌用のプログラムを照射したら母に腹水が溜まるようになったのです。
もしかすると癌用のプログラムが癌細胞を殺して、その死骸の毒素が腹水を作っているのではないでしょうか?
母は今まで一度も腹水を溜めたことはなく、腹水が現れた1ヶ月前にはカナリア諸島に1週間の旅行に行ってました。
旅行中は馬の世話までしていました。
それが今では完全に病人で食事も出来ません。突然の急変です。
メンバーA:
以下のリンクを読んで参考にしてください。
(筆者注:2つのリンクを紹介しています。1つは第4ステージの癌をスプーキーで治した人の投稿。もう1つはメラトニンが癌の幹細胞のアポトーシスを促すという記事)
メンバーB: 私の尊敬するクロアチアの医師
私の作った以下のプログラムを使ってください。
リンク(癌用のスイーププログラム)
あなたのお母さんの癌は、子宮内膜癌(腺癌)であり、子宮頸部癌ではない可能性が高いです。
ですから私の作った腺癌のためのプリセットを試してみることができます。(リンクは省略)
メンバーC: 南アフリカの医師
あなたの「癌細胞の死骸が腹水を作った」という考えは、十分可能性があります。
スプーキーの治療のスピードを遅らせるべきです。
それから今回の腹水の原因は、癌細胞の死骸ではなく、微生物の死骸かもしれません。
投稿者:
ウイルス感染症用のプログラムを流しているので、その死骸が原因かもしれませんね。
これからは癌用のプログラムをしばらく使わないで、デトックス関連のプログラムだけを使います。
母は私の言うことの全てに反対します。
でも昨日は中国人医師のところでビタミンC注射を打ってもらったのでデトックスに効果があると良いのですが。
メンバーB:
腹水は、しばしば腹部(胃、肝臓、膵臓、腸/結腸、卵巣、子宮)の癌で発生します。
残念ながら、腹水の発生は、通常、癌がかなり進行していることを示しています。
私の経験から、悪性の腹水を治療しても、癌の治療にはあまり助けになりません。
投稿者:
Bさん、たしかに母の癌は子宮内膜癌です。腺癌です。
メンバーB:
スプーキーの施術と、食事法の変更、緑茶とゼラニウム茶をたくさん飲むこと、この3つを行ってください。
投稿者:
Bさん、母はまだ食事が出来ませんが、どういう食事法が良いのか教えて下さい。
それから資金ができたのでもっとスプーキーを買うことが出来るようになりました。
以上、要約終わり
今の時点では、以上のやり取りで止まっています。
投稿者はスプーキーの初心者で、ここには書きませんでしたが、使い方も間違えたところがあったりして、これから覚えることがたくさんありそうです。
少し前に、スプーキーの開発者のジョン・ホワイトの投稿を載せましたが、投稿の中で彼はスプーキーの協力者たちの中で特に2名のメンバーの名前を出して「天才」と称していました。
その2名が今日のメンバーのBさんとCさんです。
投稿に対して直ぐにこういった専門家からアドバイスが貰えるのはラッキーなことです。
投稿者がこれからスカラーを購入して、癌用プロトコルを始めるような気がします。
お母さんの癌が完治したらまた投稿があるでしょう。
その時はご紹介します。
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