寄生虫
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2021年2月14日
- 読了時間: 3分

今日は、スプーキー・スカラーのユーザーからの投稿で、寄生虫に関するものを紹介します。
スプーキーのスカラーという機器は、たぶん世界で唯一のきちんとした効果のあるスカラー波を発生させる装置です。

フェイスブックグループに投稿されたものです。
以下、要約
「スプーキー・スカラーで寄生虫を殺して排出させた」
スカラー仲間のみなさん、こんにちは。
私はここ2~3日スカラー場(フィールド)で眠りながら、デジタイザーを使ってハントアンドキル「Hunt & Kill」を8時間照射しています。
すると何が起こったと思いますか?
何と、サナダムシが僕の○○○から出てきたんです。
写真を撮りました。
たぶんサナダムシか回虫だと思います。
いずれにしてもいつもの○○○とはまったく異なる状態です。
私は非常に興奮しました。
何しろ長さが30~60cmもあり、太さが5mmぐらいでした。
こんな長いものが自分の身体の中にいるなんて・・・
私はリモートモードでたくさんのプログラムを毎日24時間連日ずっと照射しています。
時々コンタクトモードでバイオフィードバックスキャンをしているし、プラズマも使っています。
でも寄生虫が出てきたことはありませんでした。
スカラーで「ハントアンドキル」を行ったら出てきたのです。
私の直感では、寄生虫を殺して身体から排出させたのは、間違いなくスカラーです。
追加情報:あれから調べてみたら、回虫は重金属を吸収するのが得意だそうです。
私はデトックステレインの重金属のパートだけをやり直したばかりだったのです。
ですから水銀を吸収した回虫がハントアンドキルで容易に発見されて、殺傷されて排出されたのではないでしょうか。
ちなみにペンデュラムでチェックすると私の考えが正しいと強く出ました。素晴らしい!
いろいろスプーキーの機器を持っていますが、私はスカラーが一番好きです。
今ではほとんどスカラーしか使っていません。
私は画像を添付しませんでしたが、興味のある方はぜひグーグルの画像検索で、“rope worms in poop” と入力して探してみてください。
もちろん画像は気持ち悪いですが、自分の健康のために知っておいたほうが良いと思います。
これからはトイレに行ったら、必ず下を向いてよく見るようにしましょう。
特にスプーキーを使っている時は、悪い微生物がたくさん殺傷されますから。
以上、要約終わり
日本では寄生虫感染の話は、時々刺し身を食べてアニサキスに感染するぐらいしか話題に上がりませんが、アメリカでは今でも一般的な事例みたいです。
調べたら東京都の幼稚園・保育園・小学校の検査で寄生率は1%未満でした。
最近では検査を行う学校の数がどんどん減っているようです。
海外に行って感染するケースのほうが目立ちます。
ハントアンドキル「Hunt & Kill」というプログラムは、まずバイオフィードバックスキャンをして反応の強かった周波数を10個選び出し、その周波数を照射します。
1つの周波数を3分間ずつ照射します。
全部の周波数が照射し終わると、その10個の周波数の前後数%の上下の幅の間の周波数を使って改めてスキャンをします。
そして反応の強かった10個の周波数を選んで照射します。
これを、(止めるまで)延々と続けるのがこのプログラムです。
微生物は自分が死んでしまう周波数を浴びると、それから逃れようとして自分の周波数を変異させます。
ウイルスの変異と同じです。
ですから変異後の周波数も探し出して殺すのがこのプログラムです。
ある程度病気や症状の原因が特定できる場合には、それに対応する周波数帯の中で、このハントアンドキルを行うと最後まで(微生物が死ぬまで)相手を追求するのでとても効果的なプログラムです。
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