生理痛
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2021年3月12日
- 読了時間: 2分

今日は、レビューサイトから生理痛に関する投稿を紹介します。
以下、要約
「生理痛が消えました」
私はSpooky2システムを手に入れたばかりで、使い方を理解しようとしていました。
・・・OMG(オーマイガッド) その複雑さ!!!
とにかく、オーナーズマニュアルにあるテストプログラムを実行する準備をしていたところ、妻が生理が始まってお腹が痙攣し始めた(痛みだした)と言い出しました。
そこで私は、「これで何ができるか見てみよう」と言いました。
私は “cramps menstrua”生理の痙攣と “cramps general”痙攣一般、そういった名前のプログラムを見つけました。
妻の爪の切端をリモートに入れて、ブーストに接続して、XMジェネレーターを起動しました。
驚いたことに、彼女の痙攣は1時間以内に治まりました。
彼女の話によると、出血が始まると痙攣の痛みはいつも強く、35年間一度も消えたことがないそうです。
それが突然、初めて消えたのです。
プログラムは2時間ほど実行されました。
数日後に痛みがぶり返すたびに、再度プログラムを実行すると、すぐに痙攣が治まりました。
実際、妻が痙攣を再発させたときに、「あれはまだ動いているの?」と聞かれて、私が行って確認すると、ちょうど止まっていました。
再度、起動してみると、あっという間に痙攣は治まりました。
私の妻は大人になってから初めてクランプフリー(痙攣がなくなる)になったのです。
これはすごい!
次は私のライム病にも使えるかどうか試してみます。
以上、要約終わり
ネットで調べると、生理痛の起きるメカニズムは、「月経とは、子宮の内膜が子宮壁から剥がれ落ちて、血液とともに排出されることをいいます。その際に痛み物質であるプロスタグランジンが、子宮をギューッと収縮させはがれた子宮内膜を押し出そうとするので、陣痛のような生理痛が起こるのです。プロスタグランジンの分泌量が多いほど、子宮を収縮させる力が強くかかり、生理痛を悪化させることになります。」ということでした。
英語では生理痛はMenstrual Crampと言います。
これは月経痙攣という意味です。
「ギューッと収縮させる」ことが痙攣ということなのですね。
たまに起きる脚の痙攣の時に、私も痙攣用のプログラムを使います。
投稿者が使った「痙攣一般」というプログラムを、私も使います。
生理痛の薬は頭痛薬と同じで、身体に悪い影響を及ぼします。
常用すれば危険です。
TVのCMで若い女性向けに生理痛用の鎮痛剤を宣伝していますが、親がこの問題に気づいてスプーキーを使うようになってほしいです。
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