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癌の虫

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年6月15日
  • 読了時間: 3分

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スプーキーをはじめ波動共鳴による病気治療を「ライフ式」治療と呼んでいます。


アメリカの医師だったロイヤル・レイモンド・ライフ博士が、自分で制作した高性能の光学式顕微鏡で、いろいろな微生物の生きている姿を観察しているうちに、癌患者の癌細胞には特定の「癌の虫」Cancer Germsがいることに気付きました。


そしてこの癌の虫は6種類の姿に変態することも分かりました。


観察の結果、2種類のウイルスが大元であると発表しました。


そして2種類のウイルスをBXとBYと名付けました。


この2種類と変態後の6種類の周波数を特定して、癌患者に光を介して周波数を当てると、見事に癌細胞が消えて無くなりました。

BXの(殺傷)周波数は1,607,450Hz、BYは1,529,520Hzです。


今回、スプーキーの開発者のジョン・ホワイトがフォーラムに投稿したのですが、その中で彼は、「自分が先月公開したすべての癌ウイルスのDNA株の周波数リストを使って実験したところ、BXとBYの周波数とほぼ一致する周波数を見付けた。そしてそれらの周波数はバシラス・リケニフォルミスという(ウイルスではなく)バクテリアの周波数と同じだった。」と発表しました。


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つまりライフ博士が発見したBX・BYはウイルスではなくバクテリアだったということです。


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この投稿に対して、周波数がまったく一致したわけではないので自分は認めないという人もいましたが、他は全員がジョン・ホワイトの実験結果を認めていました。

バシラス・リケニフォルミスは、バチルス・リケニフォルミスとも読みます。


実は2003年にイギリスの学者2名が同じ内容の論文を発表していて、その論文が実験結果によって証明されたとジョン・ホワイトは言いたかったようです。


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このバクテリアは長い枝を出したり、球菌の型になったり、線維状になったりいろいろな形に変態します。

患者さんの興味は、癌細胞を身体にまったく害のないやりかたで殺すことが出来るかどうかですから、今回ジョン・ホワイトが公表した癌細胞のDNAプログラムが効くものなのか気になります。


以前新型コロナウイルスに関する記事を書いたときにも言いましたが、コロナウイルスが単独で悪さをするのではなくて、バクテリアに共生していてそのバクテリアが人間の気管支や肺に悪さをするのです。


そもそもウイルスやバクテリアは真菌やカビ、藻、細菌などと一緒にバイオフィルムという共生体を作って生きています。


ウイルスが単独で行動することはないでしょう。


今回のジョン・ホワイトの言うことが正しければ、彼の作ったバチルス・リケニフォルミス用のプログラムの効果が、今後スプーキーのユーザーの間でどういう評価を受けるのかで分かります。

スプーキーのユーザーの間では、しばらく新型コロナウイルスの話題ばかりが目立って、他の病気に関して大きな話題にはならなかったのですが、今回は癌治療の大型ニュースが表れて久しぶりに目が覚めた感じがします。

新型コロナが収まり始めて、社会生活がだんだん元に戻ってくると、私は世界中で急に自殺者の数が増えると予想していました。


一昨日は女子生徒が線路内で亡くなり、昨日は中学生男子が飛び降り自殺しました。


スプーキーでも自殺者は救えないのが残念です。

 
 
 

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