胃腸炎
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年8月26日
- 読了時間: 3分

今日はレビューサイトから、下痢の酷い胃腸炎をスプーキーで改善した体験談を紹介します。
以下、要約
「胃腸炎、下痢」
オーストラリアでは、ウイルス性の胃腸炎が流行していて、2週間も下痢をして病院に入院する人がいます。
私の知人は、3日間の下痢の後、重度の脱水症状になり、自宅での養生をあきらめ入院しました。
点滴で水分を補給された後、家に送られ、良くなるまでに2週間かかるかもしれないと言われました。
知人は、昼間は30分おき、夜は数時間おきにトイレに行っていましたが、これが4日間も続きました。
5日目の夕方にはついに西洋医学をあきらめ、私の提案するスプーキーを受け入れました。
Diarrhea CAFL (Diarrheaは下痢)
Diarrhea XTRA
上記の2つのプログラムをリモートモードで照射しました。
しかし、翌朝までに改善はありませんでした。
知人は2つのプログラムの途中で、胃の具合が悪く感じて途中でストップしていたのです。
たぶんヘルクスハイマー反応があって耐えられなかったのだと思います。
それでも他に治す手段は無いと感じた知人は、私の提案した以下のプログラムを受け入れてくれました。
Diarrhea CAFL
Diarrhea XTRA
Colitis and Diarrhea 2 XTRA 大腸炎と下痢
Cyptosporidium CAFL クリプトスポリジウム症
Irritable Bowel Syndrome CAFL 過敏性腸症候群
Antiseptic General CAFL 防腐剤
Detox 3 Toxins in the Kidneys and Liver PROV 腎臓と肝臓のデトックス
Haemorrhoids CAFL 痔
Pause 1 hour CUST 一時休止
Pause 1 hour CUST
Pause 1 hour CUST
本人はスプーキーに懐疑的だったので、プラシーボ効果は期待していませんでした。
驚いたことに、知人はすぐに少し気分が良くなったと連絡してきました。
その日の午後の昼寝の後、知人は空腹で目が覚めたそうですが、吐き気を感じなくなったと言いました。
そして知人は久しぶりに食事をしたのですが、吐き気がしなかったそうです。
その後、知人は夜食も食べ、やはり吐き気はなかったそうです。
そして翌日には完全に回復しました。
私はこれは成功例としてはサンプルがたったの1人なので、結論を出すのは無理だと思います。
しかしスプーキーの施術は、何も費用がかからないこと、無痛なこと、リスクフリーだったこと、などを考えるととても有効な手段です。
私は今後もスプーキーの実験を続けていきます。
私はこの知人と同じ症状で叔母さんを失った人を知っていますので。
以上、要約終わり
この投稿は2014年のもので古いです。
最初入院した病院で微生物感染の試験はしたのですが、原因となる微生物は発見できなかったそうです。
後になってオーストラリアでノロウイルスが当時流行していたので、この知人の感染源もノロウイルスだったのではないかと他のメンバーが指摘していました。
こういった感染症にはスプーキーはとても役立ちます。
2014年はスプーキーが世に出た年で、もしかするとバイオフィードバックスキャンの機能が当時はまだ無かったのかもしれません。
今でしたら、こういった酷い下痢が起きたら、すぐにバイオフィードバックスキャンをして結果を照射します。
複数のジェネレーターを持っていれば同時に胃腸炎・下痢・大腸炎などのプログラムを照射します。
病院で感染源の検査をして結果が出る前に、元の元気な状態に戻るかもしれません。
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