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食中毒

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年8月28日
  • 読了時間: 2分

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https://www.express.co.uk/life-style/health/889395/food-poisoning-symptoms-christmas-cook-turkey-bacteria

今日はレビューサイトから、食中毒の症状を90分で治した体験談です。


以下、要約

みなさん、こんにちは。

今日の夕食は、硬めのパクチーが好きなのでアルデンテにして食べました。

そして7時間後、ドカン!

腸の痙攣と強烈な痛み。そして爆発的な下痢。

今から90分前、私はJW-KillingプリセットでFood Poisoning- KHZ(食中毒)を照射しました。

すぐに全てが正常に戻り、いつもの自分に戻りました。

スプーキーのプログラムと同時に、Spooky Radionics(ラジオニクス)にオレガノオイルの入ったガラス瓶を置いて照射しました。

野菜で食中毒?

そう、こちらでは一部の農家は家畜の糞を無料の "肥料 "として使っているのです。

以上、要約終わり


この投稿者は有名な波動治療の研究家で(確かイギリス人)、タイに在住しています。


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画像で現在のスプーキーのソフトで食中毒と検索して出てくるプログラムを示しました。


35あります。


この投稿は2015年のものですから、当時のスプーキーのソフトの数はまだまだ少なかったと思います。


かえって今よりもプログラムの選択は簡単だったでしょう。


当時はジェネレーターXが無かったのでバイオフィードバックスキャンが手間と時間のかかるものだったので、やらなかったのでしょう。


それでも90分以内に治ったのですから良かったですね。


今ならジェネレーターXでバイオフィードバックスキャンの結果を照射して、同時に複数の食中毒用プログラムを照射するでしょう。


こういった症状を治すことは、スプーキーは大得意です。


ラジオニクスについてはご興味のある方は、こちらのウィキペディアをお読みください。


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