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食道炎

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年9月20日
  • 読了時間: 2分

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https://torrancegastro.com/medical-conditions/esophagitis-gastritis-and-duodenitis/

今日はレビューサイトから、食道炎に関する記事の紹介です。

以下、要約

私の高齢の母は食道炎に苦しんでいました。


数日前、ペースト状の物やジュースも、もう飲み込めないと言い出しました。


母は飲み物も食道に詰まってしまうし、唾液が止まらなくなってしまうこともあります。


その症状がますます酷くなったのです。


医師達はいろいろな薬を試しました(ホメオパシーも)が、まったく効果はなかったです。


そこで私は、スプーキーの食道炎プログラムをリモートモードで照射し始めました。


すると症状はとても改善しましたが、まだ完全には治っていません。


二日前の夕方、私は別の治療のためにリモートモードを中断しました。


すると翌朝には症状が悪化していて、少量のカモミールティーも飲むことが出来ませんでした。

すぐにリモートモードを復活しましたが、今度はプログラムを変更してみようと思いました。


そこで持っている「The frequencies of Rifing」という本で調べて、「嚥下障害」と「食道アカラシア」という2つのプログラムを使用することにしました。


新しい2つのプログラムをスタートしてたったの2時間後に、母は以前よりも食べることができるようになりました。


今日も食べることが出来ています。


これらからいつまでずっとリモートモードを続けなくてはならないのか分かりませんが、我が家にスプーキーが無かったら大変なことになっていたと思います。

以上、要約終わり


TVのCMで製薬会社が、逆流性食道炎について騒いでいます。


日本にはそれほど患者が多くいるのでしょうか? 


私からすると、食道炎よりも高齢者の嚥下障害の方が大問題だと思います。


高齢者の嚥下障害が簡単に治るなら素晴らしいことだと思います。


スプーキーの嚥下障害用プログラムを使用した経験はないのですが、どの程度の効き目なのか知りたいですね。

 
 
 

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