おねしょ
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年5月20日
- 読了時間: 2分

今日はレビューサイトから「子供のおねしょ」についての成功例を紹介します。
4年前にフェイスブックグループに投稿されたものです。
以下、要約
投稿者:
私はある少女のために、ずっとスプーキーを照射し続けて、現在3週間以上おねしょをしない日が続いています。
昨日照射をストップしたら、今朝おねしょをしてしまったようです。
まだまだ連続照射の期間が必要なようです。
メンバーA:
それはすごいことですね。
どのプログラムを使ったのですか?
年寄りにも効果があるのでしょうか?
投稿者:
一番大事なことは、おねしょの原因を見付けることです。
私は最初、「夜尿症」というプログラムを照射しましたが、効果は少ししかありませんでした。
スプーキーのソフトのプログラム説明欄には、夜尿症は寄生虫によるものだと書いてありましたので、少女の母親に確認すると、病院での検査では寄生虫は持っていないという結果だったそうです。
そこで可能性のある別な原因をいろいろ探してみて、対応するプログラムを照射しました。
最終的に見つかったのが、「自律神経の病気」と「筋収縮」というプログラムでした。
少女は昼間は尿意を我慢することが出来るけど、睡眠中の筋肉の収縮力がまだ発達してなかったのでしょう。
メンバーB:
プログラムの照射は夜の間だけですか?
投稿者:
24時間、毎日です。
メンバーC:
この投稿は去年のものですが、結局この少女はスプーキーの照射を止めてもおねしょをしなくなったのはいつなのでしょうか?
それとも今でもプログラムを照射しているのでしょうか?
投稿者:
結局5か月間の照射で、完全におねしょは止まりました。
以上、要約終わり
投稿者は独立系の研究所の研究員のようです。
たぶん知り合いの子供さんのためにスプーキーを使ってあげたのだと思います。
夜尿症のプログラムを使って少し効果があれば、普通はそのまま使い続けるのではないかと思います。
そこで終わらずにピタリとくる原因を探していろいろなプログラムを照射して実験したという点が、研究員らしくて素晴らしいと思いました。
省略しましたが、他のたくさんのメンバーからは、年寄りの失禁問題についてメッセージや質問が寄せられましたが、投稿者からはコメントはありませんでした。
スプーキーのソフトを検索してみると、夜尿症とは別に「失禁症」というプログラムがあるので、高齢者用にはこちらを使えばよいのだと思います。
特養でスプーキーを使って実験したらどういう結果が表れるのか興味がありますね。
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