テニス肘
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年9月8日
- 読了時間: 2分

テニス肘の病名は上腕骨外側上顆炎と言うのですね。
英語の病名を検索して初めてこの病名を知りました。
通称がテニス肘なのですが、英語ではゴルファー肘とも言うそうです。
今日はレビューサイトから、テニス肘がスプーキーの数回の照射で治ってしまった体験談です。
以下、要約
皆さんこんにちは
数日前、私はspooky2を手に入れ、テストとして上顆炎と上顆痛症のプログラムを実行しました。
私はこの症状を3年以上抱えていましたが、なんとたったの3回のセッション(施術)で呆気なく解消されました。
肘の痛みもなくなり、すべての動きが戻ってきて、とても気分がいいです。
素晴らしい機械(スプーキーのこと)に感謝しています。
私が行ったことは、スプーキーのデータベースから、上顆炎と上顆痛症の2つのプログラムを選択して、コンタクトモードで照射しただけです。
プログラムのセッティングは変更していません。
そのまま照射しました。
コンタクトモードはテンズパッドではなく金属シリンダーを使いました。

2つのプログラムを1日にそれぞれ1回ずつ照射して、3日間で治りました。
私の体験が皆さんのお役に立つことを願っています。
皆さんに、Namasteの挨拶と多くの光が届くように。
以上、要約終わり
私の周りにも、このテニス肘とカーパルトンネル症候群(手首の病気)の患者がたくさんいました。
全員が病院に行って、手術や注射による治療を受けましたが、多少の改善はありましたが、誰一人として完治しませんでした。
今回のスプーキーの投稿主の症状が軽かったから、たった3回のスプーキーの照射で治ったのか、それとも程度に関係なくスプーキーのプログラムが効くのか分かりませんが、スプーキーを試してみる価値はあると思います。
今回はコンタクトモードによる照射ですが、私ならPEMFを使って照射すると思います。

PEMFの、痛みと炎症を改善する能力は一流のアスリートの世界で実証済みなのでお勧めします。
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