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人工透析

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年6月28日
  • 読了時間: 2分

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https://www.chcf.org/blog/when-dialysis-is-the-wrong-approach-to-end-stage-kidney-disease/

今日はスプーキースカラーに寄せられた体験談を紹介します。

以下、要約

私の友人が病気になってしまいました。

私の個人的な見立てでは、バクテリアに感染して腸が機能不全を起こしていると思いました。


下痢が続いたのです。


少し良くなったのですが、血圧がとても低くなったので最終的に病院に行くことになりました。


そこで腎臓がとても悪いと診断されました。


残りの人生はずっと人工透析をしなくてはいけないと言われたのです。


でも数日入院中にやや回復したので自宅に戻りました。


そこで私は、自分のスカラーとジェネレーターXを彼に渡して、使うように指示しました。


彼はできる限りの時間使いました。


そして彼のエネルギーレベルは見違えるほど上昇して、腎臓の働きも復活してきました。


昨日病院で医師から両足の浮腫みに効く利尿剤を処方されました。


彼も私も以前、スカラーのレシーバーコイルに薬やサプリを置いてスカラー場にいると、それらを摂った時と同じ効果を得られると記事で読んだので、さっそく利尿剤をコイルに置いて、就寝しました。


今日の彼からの電話では、翌朝(今朝)脚の浮腫みが取れて、昼に体重を計ったら昨日よりも5~6ポンド減っていたと報告がありました。


これはたった一晩のことです。

以上、要約終わり


それにしても医師はいとも簡単に、人工透析を勧めるのですね。


まあ日本と同じように、というかそれ以上にアメリカでは人工透析が儲かるのでしょうけど。

 
 
 

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