嚥下障害
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年10月22日
- 読了時間: 3分

頭痛の話題を中断して、今日は嚥下障害についての投稿記事を紹介します。
高齢者以外は嚥下障害について興味がないかもしれませんが、もしもご両親に嚥下障害を持つ方がいれば、参考になると思い紹介します。
以下、要約
私は嚥下障害の改善に効果がある周波数(プログラム)をスプーキーのデータベースから発見しました。
もしかすると嚥下障害に効く他のプログラムもあるかもしれないと思い、皆さんにこの情報をお知らせしようと思いました。
私には神経学的な問題があります。
ある医師はパーキンソン病の可能性があると診断し、別な医師はMS(多発性硬化症)だと診断しました。
身体に震えがあるのです。
スプーキーのバイオフィードバックスキャンで、結果からライム病の周波数が発見されるので、それらを総合的に判断すると、私には何か神経学的な問題があるのは間違いないと思います。
私はここ数年、嚥下障害の症状がひどくて食べ物が喉につかえるのです。
でも医師からは嚥下障害と診断されていないのですがね・・・
このことを質問すると、全ての医師は怒って私に「それは精神的なものだ」と怒鳴るのです。
私は長い間自然療法に親しんできたので、本当の原因は症状として明らかなものの奥に潜んでいることを知っています。
私の嚥下障害は、やはり神経学的なものが原因なのでしょう。
そこで私は、スプーキーで嚥下障害とギシギシした声を治すために、以下のプログラムを使ってみました。
Vocal Cord Disorders General (ETDF) 声帯の障害
Esophagitis Constriction (XTRA) 食道炎・狭窄
Swallowing Disorders (ETDF) 嚥下障害
これら以外に嚥下障害に効果のあるプログラムはあるでしょうか?
もしご存知なら教えて下さい。お願いします。
メンバーA:
「視床下部バランス」と「内分泌バランス」というプログラムを試してみてください。
私の場合はこれらのプログラムを照射して、同時にグラウンディングを行うのが効きました。
メンバーB:
迷走神経・自律神経系・中枢神経系・神経系全般という4つのプログラムをお勧めします。
メンバーC:
私も嚥下障害でしたが、溶連菌用のプログラムを照射して治しました。
私は長い間、医師からMSとか線維筋痛症と診断されて投薬されてきました。
それが今から1年半前に、ライム病およびその重感染症だと診断されました。
嚥下の問題は、食物アレルギーや過敏症に関連していますので、それら用のプログラムも試すことをお薦めします。
またマイコプラズマとバルトネラ菌は両方とも神経障害を引き起こすので、これら用のプログラムも試すことをお薦めします。
これら2つはライム病プロトコルに入っています。
マイコプラズマ、クレブシエラ、肺炎球菌などの肺炎感染症に関する微生物用のプログラムを実行することで私の嚥下障害は良くなりました。
私の場合は、10年以上喉の痛みがありました。そしてそれと同時に食道に問題が起きました。
上記のプログラムを使ってからは喉の痛みも消えました。
メンバーD:
私の場合は、Parkinson’s Tremor Temporary Relief (パーキンソン病の震えの一時的な緩和)というプログラムをコンタクトモードで照射するととても効果がありました。
私ではないですが、Essential Tremor(必須の震え?)というプログラムで嚥下障害が治った人がいます。
以上、要約終わり
これはフェイスブックに投稿された記事です。
上記以外にも他のメンバーからのコメントがありました。
私は単純に、嚥下障害用のプログラムを使えば症状が改善するだろうと考えていましたが、そもそも嚥下障害にはいろいろな原因があることを知りました。
神経障害を引き起こすパーキンソン病、多発性硬化症、線維筋痛症などによる「震え」を処置すること。
マイコプラズマなどの喉や肺の感染症を処置すること。
ケースバイケースで対応する必要があることが分かりとても勉強になりました。
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