気管支炎
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年6月6日
- 読了時間: 3分

今日は、レビューサイトから、気管支炎・肺炎・慢性疲労などが改善しているという投稿を紹介します。
以下、要約
「慢性疲労・咳・気管支炎が改善」
私の体験談です。
私は現在45歳。
12,3歳のころから、慢性疲労、再発性肺炎、気管支炎にずっと悩まされてきました。
冒険家になりたかったので、20歳の時にアマゾンのジャングルに移住して、そこで4年間ボランティアの教師をしていました。
私はずっとそこで生活したかったのですが、私の健康がそれを許しませんでした。
その後28歳の時に再びアマゾンに行ったのですが、やっぱり病気が酷くなって帰ってきました。
この20年間はどうにか身体をだまして、辛うじて生きてきました。
当然旅行や仕事は出来ませんでした。
橋本病、ナルコレプシー、線維筋痛症、エプスタインバール菌感染、マイコプラズマ菌感染などがこの20年間の病気です。
去年の春に、スプーキーを購入しました。基本のセットです。
実はスプーキーのことはほとんど分からないのですが、エプスタインバールとマイコプラズマの2つの菌を殺傷するプログラムを24時間連続して毎日照射しています。
時々ビタミンとバイオフィードバックスキャンの結果を照射します。
先ほど書いたように、私は重度の免疫不全症だったので、しょっちゅう風邪を引いていました。
今では主人が風邪を引いても、私は引きません。
以前は飛行機に2時間乗ると、その後肺炎のために2週間の休みが必要だったのです。
そして年に最低でも3回は抗生剤の集中投与を受けていました。
今では、ここ9か月間風邪を引いていませんし、慢性疲労もありません。
先日咳が出ました。
オフィスに行ってみると、私がスウェーデン旅行に行っている間に停電があって、スプーキーが止まっていたのを発見しました。
そして直ぐにスプーキーを再開すると、3日で咳が止まり、その後は出ていません。
以上、要約終わり
「化学品・抗生剤による腸内微生物叢の破壊」→「リーキーガット(駄々洩れ腸)」→「腸内に入り込んだエプスタインバールとマイコプラズマが腸壁をすり抜けて血管に侵入」という順番で病気になったと思います。
たぶん投稿者の母親は、家庭内でたくさんの化学品(洗剤・柔軟剤・消毒剤・食器洗い洗剤・掃除用品・シャンプー・トリートメント・口内洗浄液・歯磨き粉・その他)を使ったり、過度に子供の手を消毒したのではないかと思います。
こういった化学品は、身体の中に侵入して腸の中の有効微生物を殺してしまいます。
大人は身体が大きいので毒(化学品)が侵入しても影響は直ぐに出ませんが、身体の小さい子供は毒が入れば直ぐに病気が表れます。
ペットも同じです。
食物アレルギー・花粉症・アトピー・気管支炎・慢性疲労等々、子供の病気は全てと言ってもいいぐらい化学品の侵入と、過度の消毒が原因です。
新型コロナを異常なほど怖がって、子供にアルコールを浴びせさせる親の無知さには呆れます。
潔癖症が原因ですよ、お母さん。
身体にきちんとした免疫力があれば新型コロナも怖くないですよ。
昨シーズンの、日本のインフルエンザ死亡者数は、3,276人です。
新型コロナの死亡者数は、今日現在たったの907人です。
何を怖がっているのでしょう。
毎年インフルエンザで数千人が死んでいるのに。
それがいちいちニュースになりますか?
日本では、1999年にはなんと35,000人以上がインフルエンザで死んでいます。
昔は1万人を超えた死亡者がいたのです。
新型コロナウイルスは、通常のインフルエンザとほぼ同程度の病気ではないですか?
コメント