top of page
検索

炎症 1

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2021年1月6日
  • 読了時間: 3分

https://www.aafp.org/afp/2002/0915/p991.html

今日はレビューサイトから「炎症」に関する体験談を3つ紹介します。


以下、要約


投稿者A: 「Spooky2は慢性疲労と炎症を改善させた」


ここ数年、慢性疲労の症状と、絶え間なく続くいろいろな病気で悩んできました。


病院では何も結果は得られませんでした。


そこで自然療法士のサポートを受けてスプーキーを使ってみることにしました。


最初はスプーキーを恐る恐る使っていたのですが、最初の11日間のデトックステレインを終えて、(バイオフィードバックスキャンを含む)モルジェロン病&ライム病のテレインを終わった頃から、症状がとても改善してきました。


当時は、旧型のXMジェネレーター2台でプログラムを照射していたのですが、このような好成績の成果を得たので、すぐにジェネレーターを追加購入しました。


今では、バイオフィードバックスキャンをより早く行えるGXジェネレーターを1台と、ヒーリング用に5台のXMジェネレーターを使っています。


その後は症状の改善はゆっくりになりましたが、確実に良くなっています。


今はスカラーを購入して試していますが、まだ日が浅いので具体的に何が出来るのかいろいろ試してみたいと思います。


このように素晴らしいシステムとサポートビデオを作ってくれたスプーキーチームの皆さんに感謝します。



投稿者B: 「目の炎症の再発は少なくなってきています」


この3ヶ月間、私は友人のために、毎日1~2時間コンタクトモードで施術して、残りの時間帯はリモートモードで施術してきました。


彼女は自己免疫疾患と診断され、目に炎症が起きています。


医師からは、このまま炎症の再発が続いて、最終的には失明するだろうと言われたそうです。


そこでスプーキーを使い始めたのですが、目の炎症の再発は頻度が少なくなってきています。


彼女は事態が好転し始めたと言っています。


それから長年悩まされてきた体力不足と痛み(筆者注:目の痛みなのか他の部分の痛みか不明)の程度がどんどん軽くなってきたようです。


今まで出来なかった階段の上り下りや、庭仕事が出来るようになったそうです。


また記憶が良くなり、よく眠れるようになったそうです。


今では彼女は、自分で複数のジェネレーターとスカラーを買って自分で施術しています。



投稿者C: 「前立腺の炎症が顕著に減少」


私は自分の前立腺炎を治そうと思った時、まず最初にコンタクトモードで18分間の前立腺用のプログラムを3回繰り返しました。


これだけで炎症はだいぶ良くなって、前立腺の熱も無くなりました。


そして今日は広範囲の「抗生剤セット」というプログラムをコンタクトモードで照射して、次にバイオフィードバックスキャンを行って10個の周波数を特定し、それを2回照射しました。


すると私の腸が急に動き出して、排便すると便の中に薄い白色の虫の死骸(小さな黒い点がありました)を発見しました。


おそらくサナダムシだと思います。


そしてどこかで読んだことがあるのですが、黒い点はサナダムシの卵のようです。


設定ページで、周波数を0.05%震えるようにしました。


1日に1回ではなくて2~3回照射しようと思っています。


以上、要約終わり



最後のCさんの投稿はやめておいた方が良かったかもしれません。


すみません。つい流れで入れてしまいました。


Aさんの慢性疲労と炎症ですが、病院で何も結果が出なかったのは残念でしたね。


でもそれで自然療法士のところへ行くことになって、スプーキーの話を聞いて試してみたのでしょうから、よく考えると天のアドバイスだったのかもしれませんね。


 
 
 

Comments


bottom of page