炎症 2
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2021年1月8日
- 読了時間: 4分

今日は前回の続きです。
以下、要約
「Spooky2を使用して以来、症状が完全に無くなりました」
Spooky2が実際に効果があるかどうかを疑問に思っていますか?
私は健康な49歳の男性で、健康的な食事をしていて、病歴はほとんどありませんでした。
23ヶ月前、私は仕事で出張しましたが、ある朝、左膝の後ろの奇妙な痛みで目が覚めました。
それからわずか1ヶ月で筋肉の機能が低下し、非常に高いレベルの炎症が起こり、常に痛みが続いていました。
医療面では、神経内科、リウマチ科、血液内科、内科、整体師、自然療法士、セラピスト、疼痛管理士、その他多くの「専門家」に診てもらいました。
私は5日間の観察・検査のために、2回も有名なワシントン大学病院に入院しました。
MRIとCATスキャン、筋電図、深層筋生検2回、髄液タップ、特別食、精神的/肉体的エクササイズ、大腸内視鏡検査、そしてもちろんバケツ5杯分の血液検査まで受けてきました。
結果は・・・何もない。いつも何もない。
私はとても真面目に病院の医療専門家に向き合ってきました。
でも何も分からなかったのです。
そこで自分で研究するようになって、Spooky2に出会い、自らSpooky2を使い始めました。
最初に11日間のデトックスプロトコル、次にヒーリングや健康の回復用プログラム、次にバイオフィードバックスキャン、次に微生物の殺傷プログラム。
そして11ヶ月が経ちました。
3日前、リモートモードを使って、多発性筋炎(ETDF)、筋炎(CAFL)、結合組織病(ETDF)を組み合わせた新しいプログラムを始めました。
スタートボタンをクリックするとプログラムが読み込まれ、ジェネレーターがスタートされたときにすぐに何かを感じました。
ほんのわずかな感覚でしたが、体中に感じました。
その時は夜遅い時間だったので、その感じたものが何か深く考えず、ベッドに入りました。
そしてその時以来、私は完全に無症状になりました!
まだ3日しか経っていませんが、私はそれを知っています。
ライフ式治療について何度も何度も読んで知っています。
ライフ式治療では、成功のポイントは症状に合ったピッタリの周波数が見つかるかどうかなのです。
そして私の場合リモートモードで照射した3つのプログラムの中のどれかがピッタリの周波数なのです。
私がそのドンピシャに当たった例になったのです。
皆さんにこの成功例を共有するためにお伝えしますが、スプーキーPEMF、オゾン療法、酸素療法、ハーブ、オイルなども使用しているます。
しかし、ハッキリと効いたと分かったのはスプーキーのプログラムだけです。
私のこの経験が、今まだSpooky2を使用するかどうか迷っている人達に良いアドバイスになると思います。
『追加の投稿』
前の投稿から1ヶ月以上が経ちました。
今でも完全に症状は出ていません。
リモートモードで3つのプログラムを照射して3週間後に、試しにプログラムを1時間だけストップしてみました。
その1時間には身体の変化は何もありませんでした。
この試験を2回やりましたが、2回目も何も起きませんでした。
たぶんこの原因不明の病気は完治しているのかもしれませんが、現在の新型コロナウイルスが猛威を奮っている時代に、リモートモードを止めるリスクを犯すことはないと思い、そのまま24時間毎日連続して照射しています。
コロナが収束したらプログラムを変えたりして研究してみたいと思っています。
いずれにしても私の難病を治すドンピシャの周波数を見つけることが出来た自分はとてもラッキーだと思います。
3つのプログラムを見つけるまでに1年弱の時間がかかり、その間はとてもがっかりすることばかりでしたが、ライフ式は効きます。
RIFE WORKS
これには疑いの余地はまったくありません。ポジティブな態度と安全でいましょう。
以上、要約終わり
投稿を読むと、3つのプログラムを探すまでにとても長い時間がかかったように思えるかもしれません。
最初から症状が分かっているのだから、多発性筋炎(ETDF)、筋炎(CAFL)、結合組織病(ETDF)の3つのプログラムを直ぐに照射すればよかったのに、と思うでしょう。
ただ彼のように、デトックスや健康回復(たぶん免疫力強化だと思う)、微生物殺傷など基本的に身体を正常な状態に戻す作業は必要です。
というかこれ無しでは病状に対応したプログラムも効果がこれほど無いかもしれません。
彼のように正しい食事をしていたとしても1年弱かけてデトックス・免疫力強化をしたのですから、現代の日本の通常の食事をしている人なら正常に戻すのにもっと時間がかかるのではないでしょうか。
ただし他の方法として、デトックス、免疫力強化、バイオフィードバックスキャンなどを行いながら、同時に症状に合わせたプログラムを探していろいろ試してみるというのが、ベストな方法だと思います。
そのためにはジェネレーターが複数台必要ですが・・・
Comentários