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炎症 3

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2021年1月12日
  • 読了時間: 4分

https://www.theactivetimes.com/fitness/n/best-exercises-help-sore-muscles-recover-faster

今日はレビューサイトから炎症に関する投稿を紹介します。


以下、要約


投稿者A: 「怪我と炎症」


私はスプーキーを使っていましたが、本当に効いているのかハッキリと分かる体験が欲しいと思っていました。


ある時、庭仕事や枝の剪定を続けて6時間もやった時がありました。


するとその日の夕方に、酷い筋肉痛になってしまいました。


そういう場合に通常飲む抗炎症剤を摂らずに、スプーキーの筋肉の炎症用のプログラムを照射して眠りました。


翌朝目が覚めると筋肉の痛みは消えていたので、スプーキーを止めて出かけましたが、昼前になってまた痛みが襲ってきて、私は痛みで背中が曲がってカニのような状態でした。


そこですぐにスプーキーを再開して睡眠中も照射してやっと翌朝に回復しました。


やっぱりスプーキーは効く! 自由に生き、タダ乗りして(スプーキーが無料という意味)、権威と戦おう!



投稿者B: 「抗炎症剤のモレキュラープログラムの成功」


みなさん、こんにちは。


ある時私は2つの炎症に困っていました。


直腸炎と歯肉炎です。


歯肉炎専用のハーブのマウスウォッシュもぜんぜん効きません。


そこで私はスプーキーのモレキュラーウエイトプログラムを試してみようと決めました。


イブプロフェンのプログラムを通常の電流の5倍の強さで照射しました。


それに加えて、3つの自然の抗炎症剤をスプーキーのソフトの中で発見しました。


それはアルニカという植物とカモミールから抽出する、「ヘレナリン」「ジヒデロヘレナリン」「カマズレン」の3つです。


それぞれの分子量は、M262.30102、M264.3169、M184.27684 です。


モレキュラーウエイトプログラム用のMWプリセットを使って照射しました。


翌日に歯肉炎は80%良くなり、4日後の今日は100%良くなっています。


そこで3つの自然の抗炎症剤プログラムはストップして、イブプロフェンのみを照射し続けています。


そういえば歯肉炎の治療中に直腸炎の痛みは完全に消えていました。


モレキュラーウエイト用のプログラムを発見した人に感謝します。


素晴らしく効きます。


(私は今、セロトニンのモレキュラーウエイトプログラムを照射していますが、気分の向上にとても効果があります)


以上、要約終わり



私もよくモレキュラーウエイトプログラム(MWプログラム)を使っています。


今でもよく思い出すのは、一昨年の5月に痛風の発作が突然起きた時です。


金曜日か土曜日の夜で、病院に行くのが面倒なので、まずは痛み用のプログラムをコンタクトモードで照射しましたが、まったく効きません。


そこでスプーキーのフォーラムで痛風発作が起きた時にのみ使う(通常の尿酸値を下げる薬とは異なる)薬を発見して、そのMWプログラムがあるかどうかスプーキーのソフトを検索したら、運良くあったのです。


そこで直ぐにコンタクトモードで照射したら、たしか10分か20分で痛みが完全に消えました。


もうこの薬の名前は覚えていないのですが、本当に助かりました。


痛風発作の痛みは経験した人でなければ分からないでしょうが、なかなか酷いものです。


スプーキーチームはMWプログラムの使用に関しては、効果が出すぎると危険だということで、最小時間の3分間の照射から結果を見ながら徐々に照射時間を長くするようにとアドバイスしています。


以前ブログで紹介した、動物の虫下しのイベルメクチンという薬が新型コロナウイルスにも効くという話ですが、私はそのイベルメクチンのMWプログラムを1日に何回かリモートモードで照射しています。


もちろん症状が出たらコンタクトモードやスカラーを使って連続して照射しますが、通常は安心のためにリモートモードを使って照射しています。


ある症状をスプーキーで治したい時に、まずは症状に対応するプログラムを使います。


しばらく使ってみて効果が少ないとか無いというときは、その症状を治す薬のMWプログラムを探して使ってみてください。


こちらのほうが効果が大きいときがありますよ。


昔はブログでこういった発言はしていませんでした。


というのは以前はMWプログラムが無かったからなんです。


そしてMWプログラムが登場してからもしばらくは数があまり増えませんでした。


その理由は、物質の分子量を周波数(これがプログラム)に転換する計算式を特許申請したカナダ人女性に使用料を払わなくてはならなかったからだろうと、私は思っています。これは想像ですが・・・


その後(たしか去年の春)スプーキーの開発者のジョン・ホワイトが独自の計算式を作ってMWプログラムをどんどん作り始めたのです。


今ではMWプログラムは17,670種もあります。


似たようなプログラムにDNAプログラムがあります。


いろいろな微生物のDNAの螺旋の長さから計算する周波数がプログラムになります。


これも今の最新版ソフトには37,729種も載っています。


もちろん両方とも通常のプログラムと同じように完全に無料で使えます。


他のライフ式機器はたったの数十から百、2百程度のプログラムをブラックボックス化して機械にはじめから組み込んで1台何十万円で販売しています。


どうしてこんな機械を購入する人がいるのか不思議です。


 
 
 

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