脂肪肉腫
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2021年1月30日
- 読了時間: 5分

今日はフォーラムから、脂肪肉腫に関する投稿を紹介します。
まずは脂肪肉腫についての説明をウィキペディアから部分的に載せます。
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脂肪肉腫(しぼうにくしゅ 英:liposarcoma)は悪性軟部腫瘍(軟部肉腫)の一種で、脂肪細胞に似た腫瘍細胞が増殖するものである。悪性腫瘍の中では軟部腫瘍自体数が少なく珍しいが、軟部腫瘍の中では脂肪肉腫は20%ほどを占めており、悪性線維性組織球腫(MFH)についで多い。組織的には脂肪芽細胞の存在が特徴となっている。よく似た名前の「脂肪腫」は良性の腫瘍であり、脂肪肉腫とは別のものである。
脂肪肉腫ではすべての型において、大きくなり続ける無痛性の腫瘤を触れるのみで、基本的にその他の自覚症状に乏しい(ただし、高悪性度のもので骨への浸潤を認めるものは疼痛を伴う)。MRIにおいて画像のみでは、それぞれ脂肪腫、悪性線維性組織球腫との鑑別が難しいので、根治的切除材料あるいは生検材料からの病理診断にて診断が確定する。
脂肪肉腫の治療は基本的に外科的な切除である。浸潤していることも考えられるので周りの組織も一緒に付けて取る広範切除が行われる。
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痛みはないけどほっておくとドンドン大きくなっていくので怖い病気ですね。
それでは、以下要約
投稿者: 「大きな脂肪肉腫。アドバイスをお願いします」
私はスプーキーのメンバー間で推薦されていた以下のプログラムを、リモートモードとプラズマモードで照射しています。
Cancer by Sarcoma Virus 1 肉腫ウイルスによる癌
Cancer by Sarcoma Virus 2
Cancer by Sarcoma Virus 3
Efatutazone 癌用の薬の名前
脂肪肉腫は足首からつま先に向けて膨らみ続けています。
どなたか、足のむくみを抑えるためのプログラムや方法、脂肪肉腫を縮小させるための追加のプログラムなどのお勧めはありませんか?
メンバーA:
腫れについては以下のプログラムが考えられます。
Inflammation General CAFL 炎症一般
Inflammation ETDF
Lymph Drain Circulation リンパ腺排泄
Lymph System Circulation Stimulate リンパ循環刺激
これらのプログラムが脂肪肉腫に効くかどうかははっきりしませんが、トライする価値はあると思います。
それと以下のリンクに(筆者注:リンクは省略)CD47抗体についての投稿があります。
これも検討してみたらどうでしょうか。
メンバーB:
その腫れは確かに脂肪肉腫が原因なのでしょうか?
私は肝臓が原因で足が腫れた人を知っています。
また膵臓も同じように足の腫れを起こします。
私があなたの立場なら、2週間程度、ミネラル、アミノ酸、ビタミンなどを摂って、肝臓や膵臓のプログラムを照射してみます。
セレニウム不足がガンを引き起こすと言うので私なら摂ってみます。
腫れの大きさにもよりますが、もしかすると手術が必要となるのではないでしょうか。
メンバーC:
あなたがDH Experimental Frequencies(デイヴィッド・ハリデーの実験用周波数)についてご存知かどうか分かりませんが、これを推薦します。
CCR5遺伝子というものがあります。
この遺伝子はすべての炎症に関係します。すべてです。
我々の仲間に若いときに脳マラリアに罹った者がいて、彼はずっと脳の炎症と戦ってきたので、炎症に詳しいのです。
そこで私はある時デイヴィッドに、彼の症状を診てもらって炎症をコントロールできるかどうか質問しました。
するとデイヴィッドは「出来る」と言います。
そこで彼が作ったプリセットが
DH_0345 Deactivate Gene CCR5 Correction and Balance [Specific] (no Meds) です。
これはかなり思い切ったことですが、時にはこういった措置が必要なときもあります。
そして症状が改善した時には、もとに戻すために
DH_0358 Re-Activate Gene CCR5 Correction and Balance [Specific] (no Meds).
があります。
私は個人的な経験から、これらのプリセットの両方が効くことを知っています。
あなたが急いでこれを試すべきだと言っているわけではありませんが、物事が悪化し続けている場合は、自分自身で判断してください。
腫れで足への血液供給が途絶えるのは避けたいですよね。
それはこの方法で避けることができます。
再びメンバーC:
脂肪肉腫そのものについては、
Home>DNA>Diseases>Cancer (Comprehensive) (DNA) (P) - JW. と進んで、このプリセットでグレードスキャンを行い、出てきた20の結果をプラズマモードで照射してみてください。
以上、要約終わり
これ以降も投稿者さんから各メンバーにいろいろ質問がありましたが割愛しました。
今までただの脂肪腫は知っていましたが、脂肪肉腫という癌があるのは知りませんでした。
腫れが起きる場所やサイズにもよるのでしょうが、切除するとしてその後転移はしないのでしょうか?
随分と厄介な病気ですね。
最近改めてDH実験用周波数のリストを見ていますが、今では400種類を超えました。
そして相変わらずスプーキーメンバーの間で大人気です。
このプリセットは人間のオーラに働きかける周波数なのですが、リモートモードで使うときは、自分の左腕の近く(1.8m以内)にジェネレーターを置くようにしなくてはなりません。
PCに向かって作業している時とか、寝ている間に使うのが便利なのですが、他の人のメッセージを読むと昼間仕事に出掛けている時も自宅のスプーキーがリモートモードで照射し続けているようなので、左側1.8m以内にジェネレーターを置くことにあまりこだわらなくても良いのかもしれません。
私は現在スカラーで胆嚢炎のプログラムを照射していますが、これが解決したらDHプリセットをスカラーで流してみようと考えています。
みなさんが熱中するような効果が出るのか試してみます。
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