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頭痛 2

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年10月28日
  • 読了時間: 5分

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https://www.drshehadi.com/4-common-types-of-headaches-symptoms-duration/

間が空いてしまいましたが、レビューサイトから頭痛に関する投稿記事の続きを紹介します。

以下、要約

投稿者A: 「偏頭痛と頭痛が良くなった」

これはスプーキーGXの成功体験です。


私はMSG(グルタミン酸ナトリウム・科学調味料)を摂らないように注意してきました。


これを摂ると、片頭痛になりますし、そもそも体に悪いです。


偏頭痛が起きると、私はいつもマグネシウム、サルサパリラ(植物)とベナドリル(抗ヒスタミン剤)を摂って治していました。


そして他社のものですが、ライフマシーンを使って(そのために身体を動かせないので)部屋に籠もりました。


この治療法を行うといつも酷い吐き気を感じますが、実際に吐いてしまうような時は、病院の緊急治療室に駆け込んで、ケトロラク(非ステロイド性抗炎症薬)を処方してもらっていました。


そして家に戻ると、必ずメタキサロン(筋弛緩薬)を飲んでいました。

スプーキーのGXを購入してからは、1つの出力口でデトックスプログラムをリモートモードで24時間毎日照射して、もう1つの出力口で、


Toxicity(毒物の排出)

Allergy(アレルギー)

Peppermint EO(ペパーミント エッセンシャルオイル)

Magnesium(マグネシウム)

Metaxalone(メタクサロン)


などのプログラムをリモートモードで照射しました。


後になって、


indigestion (消化不良)

meridian/chakra balance(経絡とチャクラバランス)


などのプログラムを照射しました。それとクロロフィルを摂りました。

リモートモードでのこれらのプログラムの照射を止めると、吐き気、頭痛、筋肉の引き締めが再開します。


私の身体がこうなったのは、長年仕事で干し草をトラクターで刈り取ることをしているからで、アレルギー症候群なのです。


スプーキーを使うようになってからは、上記の症状がとても軽くなっています。


薬を飲む必要もなくなりました。


スプーキーチームからはビデオを撮って送ってほしいと頼まれましたが、仕事(農業)が忙しくてとてもビデオを回す時間が取れないのでこうやって投稿しました。


投稿者B: 「鼻水、涙目、頭痛。夕方、コンタクトモードを2回行って症状が消えた」


コミュニティー(フェイスブックグループ)のみなさん!


私のスプーキーは、先週末は大活躍で忙しかったです。


症状は、鼻水、涙目、頭痛


以下がコンタクトモードで使ったプログラムです。


1回目

Runny Nose (Rhinitis) (XTRA)  鼻炎

Sinus Bacteria (PROV)     副鼻腔炎バクテリア

Cold and Flu (PROV)      風邪とインフル

Cold and Flu Basic (XTRA)

2回目

Sinus Bacteria (PROV) 副鼻腔炎バクテリア

Sinusitis (XTRA)     副鼻腔炎

Runny Nose (Rhinitis) (XTRA) 鼻炎

Sinus Bacteria (PROV)

Rhinitis (KHZ)

Cold and Flu (PROV)


これら2回の照射で、症状は完璧に消えました。


投稿者C: 「DNAプログラムを使って興奮しています」

私は、カンジダ、レンサ球菌、その他の菌類に対して強い反応を起こします。


スプーキーのプラズマでカンジダ・アルビカンス用のプログラムを照射すると、ひどい頭痛が起きます。(筆者注:ヘルクスハイマー好転反応)


でもこのプログラムの照射によって、手の関節炎は治ります。


これらの微生物に関連するプログラムを照射して、結果を診て、その後のグレードスキャンでより正確に問題の周波数を見つけることが出来ます。


その後、上記の微生物用のプログラムを使うよりも、より効果があって酷い反応が少ないのが、微生物のDNAを叩くプログラム(DNAプログラム)を使うことだと分かりました。


これは私のスプーキーの実験の大きなジャンプポイントでした。


ネットで調べれば微生物の学名がわかります。


それをスプーキーのデータベースで検索して、DNAプログラムを見つけます。


例えを挙げると、黒カビはスタキボトリスと言いますが、70以上の種類が存在しています。


アスペルギルス(麹菌)には数百種類の菌が存在します。


DNAプログラムを使って実験して、ピンポイントで病気の原因を特定することが出来ます。


(筆者注:全ての種のプログラムがあるわけではありませんが、定期的に数は増えています)


投稿者D: 「治った原因はスプーキーだと知っている!」

私はスプーキーが本当に効いているのか疑っていました。


でも昨日こんなことがありました。


夫も私も昨日は、副鼻腔炎の頭痛と鼻詰まりに悩まされていました。


夫は風邪とインフルから完全に治る直前で、私は風邪とインフルの症状のピークでした。


私はスプーキーで、複数の副鼻腔炎用プログラム、ビタミンC、頭痛のプログラムを照射しました。


驚くことに、2人共頭痛が消えて、鼻の通りも良くなって、呼吸が楽になりました。


睡眠も問題なく取れました。


私は知っています。これらの改善はすべてスプーキーのおかげだと。


はっきりとした結果が出ると興奮しますね!

以上、要約終わり


BさんやDさんのように頭痛の原因が風邪やインフルの場合は、簡単にスプーキーのプログラムが効きます。


Cさんの感染症ですが、この方のように各種の体の不調が微生物の感染からくるものだと気付いている方はとてもラッキーな方だと思います。


通常この原因に気付かずに、複数の病院で原因が不明のまま、意味のない処方をされて薬の長期服用をしている方が多いです。


Aさんのような自己免疫疾患の方は、治るまでに長期戦を覚悟しなくてはなりません。


でも長年苦労してきた症状が、数ヶ月して少しずつ改善されると、俄然やる気と勇気が湧いてきて、このままスプーキーを使って身体を回復しようと改めて決意することが出来ます。


こういった投稿を読むと元気がもらえます。

 
 
 

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