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骨の成長

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年9月10日
  • 読了時間: 2分

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https://www.shoulderclinicofidaho.com/clavicle-fracture-repair-broken-collarbone-boise-meridian-nampa-treasure-valley/

今日はスプーキーのフェイスブックグループに投稿されたコメントを紹介します。

以下、要約

スプーキーは効いている

私の妻は交通事故で鎖骨を骨折しました。


現在、妻はステージ5の腎不全で人工透析を受ける用意をしています。


もし鎖骨の手術をすると腎臓に影響が及んで、最悪の場合腎臓が死んでしまうので、手術が出来ないのです。


なぜなら人工透析のために瘻孔が完成して治るまで少なくとも6ヶ月かかるので、それまでは手術ができずに、鎖骨は骨折したままにしておかなければならないのです。


そこで2週間前に、私たちは骨に関するスプーキーの複数のプログラムをリモートモードで照射し始めました。


それとトラウマ用のプログラムも1つ始めました。


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彼女は鎖骨以外に3つの肋骨が折れているのですが、2日前のレントゲン検査で、折れた部分の鋭い先端がなんと丸くなっていることが分かりました。


つまり骨が成長している。


それも通常子供の場合にのみ見られるほど速い成長速度で回復している、と医者は言います。


その医者は、高齢の妻の骨が短期間に成長し自ら修復する様を見て非常に驚いていました。


スプーキーは本当に効いています。

以上、要約終わり


時々このような骨の回復の成功例に出会います。


骨折や打撲などの回復には、いつもお話しているPEMFコイルが最適だと思いますが、今回のようにリモートモードでも効きます。


今回のケースはどうだか分かりませんが、もし本人が入院している場合なら、リモートモードしか使えないでしょう。


まさか病室にスプーキーを持ち込んで施術するわけにも行かないですから。


そういった場面でリモートモードが使えるのは、あまたあるライフ式機器の中でスプーキーの持つ大きな魅力ですね。


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