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Cancer Converge Sweep (癌収束スイープ)

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年6月12日
  • 読了時間: 3分

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表題を見ても何のことかまったく分かりませんよね。


スプーキーでは、身体にいろいろな周波数を照射して、最も大きな反応を起こした周波数を記録して、後でその周波数(複数)を集中的に身体に照射するということを行います。


というのは、ある周波数に大きく反応するということが、その周波数を発生している微生物・組織が身体の健康を害しているという証拠だからです。

ある特定の周波数帯を設定して、その間の周波数を、1つは低周波から高周波へ、もう1つは高周波から低周波へ、連続して流して挟み撃ちをするのが、収束スイープという方法です。

以前にも紹介したクロアチアのユーザーが、またまた新しいプログラムを自作して公開してくれたので、ご紹介します。


以下、要約

「癌細胞―収束スイープ」

こんにちは。

下にリンクを貼ったプリセットには、すべてのタイプの癌との戦いに役立つかもしれない周波数が含まれています。(筆者注:リンクは割愛)


(周波数で癌細胞を殺す研究をしている)ホランド博士は、癌細胞が10万ヘルツから30万ヘルツの間の周波数に弱いことを突き止めました。


彼のチームは次に白血病細胞に取り組んだが、それは同様に破壊されました。

癌細胞に関するNASAの研究論文の中には、似たような周波数について言及しているものがあります。

上記の周波数範囲は、2つの収束スイープを作成するために使用されました。


このプリセットには、いくつかの基本的な解毒(デトックス)周波数も含んでいます。


これらのスイープ周波数が結果を生成する場合は、注意してください。


その後、癌細胞の殺害が大量に重篤な毒性の過負荷につながる可能性があります。


人がどのようにしているかを密接に観察し、必要に応じてプログラムを停止してください。


解毒使用を持つ活性炭、微小化されたゼオライト粉末 , クロレラ , ビタミンC , などを摂ってください。

頑張ってください。

ジャドラン

以上、要約終わり


彼の投稿の中の、スプーキーに関する技術的な記述は割愛しました。


このスイープを行うと、途中でヒットした周波数を何度も照射するので、当然ですが癌細胞は死にます。


癌細胞の死骸はとても強力な毒性を持つものなので、デトックスがスムーズに行われないと、身体に不具合が起きます。


ヘルクスハイマー反応(好転反応)の酷いケースです。


ですから彼は投稿の中で、本人の具合をよく観察してくださいと言っています。


反応が酷ければプリセットを一時停止しなくてはなりません。


そして癌細胞の死骸のデトックスを助けるために、活性炭・ゼオライト・クロレラ・ビタミンCを勧めているのです。


このスイープはリモートモードで行うので、本人は自由に動けますが、例えば1人暮らしで、このプリセットをスタートして仕事に出かけた時に、外出先で急に具合が悪くなると、誰もスプーキーを止める人がいないので大変なことになります。


くれぐれもご注意ください。

 
 
 

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