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MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2021年5月8日
  • 読了時間: 3分


しばらくブログをお休みしていました。


新たな作業があったのでそちらに時間が取られてしまいブログの更新が出来ませんでした。


その間に過去のブログの記事を読んでくださった方たちからツイッターで「いいね」をいただきました。


そして気付いたのですが、スプーキーのレビューサイトに載っている、各種の病気に対してスプーキーを使って改善した体験談が皆さんの役に立っているみたいです。


ですのでこれからは、フォーラムの面白い記事と同じようにレビューサイトの記事も紹介するようにしようと思います。


今日はレビューサイトから、MRSAについての体験談です。


MRSAは日本語では「メチシリン耐性黄色ブドウ球菌」と言います。


よく院内感染で活躍している菌の代表的なものです。


抗生物質メチシリンに対する薬剤耐性を獲得した黄色ブドウ球菌という意味ですが、実際は多くの抗生物質に耐性を示す多剤耐性菌です。


誰もが普段から保有している常在菌です。皮膚や鼻腔内に存在します。


免疫が低下した人は感染する日和見感染症の代表的なものです。

(話は変わりますが、コロナでひどい状態になるのも免疫力が低い人です。)


それではレビューサイトの記事を紹介します。


以下、要約


投稿者:


私は10年前から、副鼻腔内にMRSAを患っています。


市場に出回っているあらゆる治療法や抗生物質を試しました。


その中には2000ドルの自己負担が必要なものもありました。


感染症の専門医は、私の副鼻腔は「コロニー化している」と言い、これからもずっと感染し続けるだろうと言いました。


ある時私の隣人が私に彼の持っているスプーキーを試して欲しいと言ってきました。


私はスプーキーについて何も知りませんでしたが、これをやって失敗しても私には失うものはなにもないと思い使ってみました。


私はキリング・プリセットで、3つのMRSA用のプログラムと全身のデトックス用プログラムを選択しました。


ほとんどをリモートモードで、いくつかをコンタクトモードで照射しました。


その後耳鼻咽喉科に行き、副鼻腔内の粘膜を培養して検査してもらいました・・・


菌は見つかりませんでした。


私はとても驚いて今ではスプーキーに畏敬の念を抱いています!


私の担当医は控えめに言っても驚いていました。


その後自分用にスプーキーを2台購入しました。


今度は他の病気にも使ってみようと思います。


以上、要約終わり



この方も免疫力が低い人でしょう。


スプーキーを使いながら免疫力を高める必要があります。


ほとんどの皆さんが間違っているのですが、発酵食品や乳酸菌など特別な物を食しても免疫力は上がりません。


それよりも効果のあるのは、免疫力を下げる物質を避ける、免疫力を下げる生活様式を止めることです。


今回コロナワクチンを摂取して重篤な副作用が出ているのはほとんどが女性だそうです。


つまり女性の免疫力が低いということです。


免疫力を大きく下げる物の代表が、家庭内のケミカル類です。


男性に比べて女性の晒される割合の高いのがこれらのケミカルです。


食器用洗剤・洗濯洗剤・手洗い用洗剤・消毒剤・柔軟剤・防臭剤・歯磨き粉などなどです。


コロナ騒ぎでしょっちゅう手に消毒剤を塗りつけて免疫力を下げているのは、自ら感染しようとする自殺行為だと思いませんか。


何も知らない母親が小さな子供に消毒剤を使わせる。


小さな子供はまだ免疫力が育っていません。怖い話です。

 
 
 

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