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また新型鳥インフルエンザ

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2021年6月2日
  • 読了時間: 2分

https://courrier.jp/news/archives/247878/

昨日久しぶりにブログ記事を投稿したと思ったら、その夜に、「鳥インフルH10N3型 世界初ヒトへの感染確認 中国」というタイトルをネットニュースで発見しました。


昨日のブログに書きましたが、すでに数年前にH7(確か?)型の鳥インフルエンザ(強毒性)が人に感染した事例は中国で報告されていました。


今回はH10型で、初めてのことです。


「中国国家衛生局は、ウイルスは低病原性で男性の容体は安定しており、大規模に感染が拡大するリスクは非常に小さいとしています。」とニュースには書いてありますが、ある専門家の意見ではいつでも強毒性に変化できるそうです。


ブラジルの高名なサイキストは、これから2038年までたくさんの感染症が広まると予言しています。


彼は今後広まる感染症の原因となるウイルスやバクテリアの名前を具体的に書いています。


それらは現在すでに知られているものばかりですが、今の時点では特定の地域に存在する感染症です。


これらがなにかの拍子に世界中に広まると予想しています。


決してみなさんを怖がらせる気持ちはありませんが、これらのウイルス・バクテリアは今回のコロナなどとは比べ物にならないほど致死率の高いものです。


これに対抗するには、今のマスク・消毒・ワクチン接種などの方策では効果がほとんど無いように思えます。


社会活動の制限による感染防止策を取らざるを得ないでしょう。


過去のパンデミックでも人類は破滅しませんでした。


感染症を怖がるのではなく自分なりになぜパンデミックが起きるのかいろいろ調べて考えてみることをお勧めします。


自分の生き方が変わるかもしれませんよ。

 
 
 

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