もしかしたら?
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年10月26日
- 読了時間: 3分

今日はスプーキーには直接関係のない話です。
今までも何回か紹介したことがありますが、私が毎日チェックしているブログがあります。
「In Deep」というブログです。
ショッキングな話題を提供してくれるブログです。
一昨日10月24日の夜に更新された最新記事で、新型のコロナウイルスが登場するのではないかと述べていました。
時間のある方は、ぜひ上記のリンクを覗いてみてください。
Covid-19については当初、人為的に創られたウイルスだと主張している人が世界中にたくさんいました。
その後SNSやネット上で、Covid-19の陰謀論的な主張は削除されるようになって最近は議論が収まっているように見えます。
ところが上記の記事によれば、Covid-19はすでに2008年の時点で、アメリカの微生物学会に提出された論文に記載されていたそうです。
私もその論文を読んでみました。
論文は、他のウイルスのRNAの一部を移植して人工のウイルスを作って将来の感染予防に役立てるという内容です。
既存のウイルスのRNAの断片を切り取って、タンパク質に接合させて人工のウイルス(のような物)を作ります。
その中で、研究ではすでに6つの人工ウイルス(のような物)を作ることに成功したと書いてあります。
C型肝炎ウイルス
SARS-CoV1
SARS-CoV2
SARS-CoV3
鳥インフルエンザ(M300)
H5N1鳥インフルエンザ(HA300)
この中のSARS-CoV2というのが2019年中国の武漢で発生したCov-19のことです。
論文が発表された2008年の時点では実際に感染した実績のない人工ウイルス(のような物)です。
それが11年後の2019年に実際に中国で発生したわけです。
上記のブログの筆者は、すでに2008年の時点で、SARS-CoV3という人工ウイルス(のような物)が存在するのだから、今後新しいSARSウイルス(SARS-CoV3)が恐らくやって来るだろうとブログ記事を締めくくっています。
現在日本を含む東アジアではパンデミックは抑えられているように見えますが、アメリカ・ヨーロッパなどでは感染者が急増して新たなロックダウンが始まっています。
もしかして今ヨーロッパで感染しているウイルスはSARS-CoV3なのではないでしょうか?
つまりCov-20が始まっているのでは? と少し気になりました。
SARSは日本語訳では重症急性呼吸器症候群と言いますが、2002年~2003年にかけて中国で発生して世界的に流行しました。
ラッキーなことに2003年中に収束しています。
2008年に発表された上記の論文は、このSARSの流行をきっかけにした、中国とヨーロッパの医学界が共同で行った研究の成果でした。
論文の一番上に書いてある著者には、Yuxiang Wei, Changmei Yang, Baojun Wei, Jie Huang, Lunan Wang, Shuang Meng, Rui Zhang, and Jinming Li とあり、全員が中国人らしい名前です。
共同研究と謳っていますが、実態は中国の研究者だけで行われたのでしょうか?
以下は、私の個人的な意見ですが、Covid-19は春の頃にはほぼ毎日亜種が生まれるほど変異していました。
そして抗体が3ヶ月しか保たないというイギリスの研究もありました。
つまりワクチンでパンデミックを防ぐという方法は得策ではないように思えます。
高価なワクチンではなく、イベルメクチンのような安価で高い効果が期待される薬や、スプーキーのような磁気共鳴機による施術で対応するほうが良いかと思います。
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