イベルメクチン
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年9月2日
- 読了時間: 8分

今年の4月旧ブログに、「イベルメクチン」という薬に関して記事を書きました。
イベルメクチンは2015年のノーベル賞受賞者の大村智博士が発見した新しい放線菌から産生する物質を元に創られた薬です。
主に動物の感染症用に使われています。
それが新型コロナに効くかもしれないということで、各国で研究が始まり成果が出始めていました。
ところが何故か分かりませんが、イベルメクチンだけでなく新型コロナに関する治療薬すべてがだんだん話題に上がらなくなって、今ではワクチンの話題だけがマスコミに取り上げられています。
すでにスプーキーには、このイベルメクチンの効果を得られるプログラムが存在していて、私は去年の1月から半年に1回の頻度で照射していました。
すでに自分が使っていたプログラムの元の薬が新型コロナに効くかもしれないと言うので注目していたのです。
薬の実物がなくてもスプーキーを持っていれば副作用なくいつでも簡単に利用できるので、安心です。
世間では忘れられたイベルメクチンでしたが、3日前にフェイスブックのスプーキーのグループページで、スプーキーチームのあるメンバーが、このイベルメクチンとヒドロキシクロロキンを合わせたプログラムを自作して自由に使うようにアップしていました。
ヒドロキシクロロキンは、一時期有名になった抗マラリア剤です。
イベルメクチンよりも広範囲に世界中で新型コロナ対策の実験に使われて、実際に中国では治療にも使われました。
この薬もイベルメクチンと同じようにワクチン開発の話題に押されてマスコミからは消えました。
この2つの薬を合わせたプログラムがあれば、簡単に使うことが出来てとても便利です。
私は以前は新型コロナウイルス用のプログラムをリモートモードで予防用に照射していましたが止めました。
罹患した後からでもスプーキーで完璧に対応できるので、新型コロナウイルスのために1台のジェネレーターが独占されるのはもったいないと感じたからです。
今回のイベルメクチンとヒドロキシクロロキンを合わせたこのプログラムを早速ソフトのデータベースに追加します。
以下に今年の4月に2回に分けて掲載したイベルメクチンに関する投稿記事を載せておきますので、よかったらお読みください。
===================
2020年4月6日
日本人ノーベル賞受賞者の大村智氏が発見した菌から作った薬で、主に動物に使われている「イベルメクチン」というものがあります。
以下にウィキの一部を転載しておきます。
“イベルメクチン(英: ivermectin)は、マクロライド類に属する物質。腸管糞線虫症の経口駆虫薬、疥癬、毛包虫症の治療薬でもある。商品名はストロメクトール(日本ではMSD社製造、マルホ社販売)。放線菌が生成するアベルメクチンの化学誘導体。静岡県伊東市内のゴルフ場近くで採取した土壌から、大村智により発見された新種の放線菌「ストレプトマイセス・アベルメクチニウス」(Streptomyces avermitilis)が生産する物質を元に、MSDが創薬した。
線虫のシナプス前神経終末において、γ-アミノ酪酸 (GABA) の遊離を促進することにより、節後神経シナプスの刺激を遮断する。吸虫や条虫では、末梢神経伝達物質としてGABAを利用しないため無効。イヌでは、犬糸状虫症の予防のために使用される。犬糸状虫のミクロフィラリアが血中に存在しているイヌにイベルメクチンを投与すると、ミクロフィラリアが一度に死滅し、発熱やショックを引き起こす場合がある。したがって、イベルメクチンを予防薬として使用する際は、犬糸状虫の感染の有無を検査する必要がある。同効薬として、ミルベマイシン、ミルベマイシンオキシム、マデュラマイシンがある。“
このウィキの最後の部分に、
“2020年4月4日、オーストラリア南東部メルボルンのモナッシュ大学の研究チームは、「イベルメクチン」が、実験の結果、2019新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の抑制に効果があったと発表した。1回量のイベルメクチンで同ウイルスの複製を48時間以内に止めることができた。今後、臨床試験を行い、できるだけ早くCOVID-19(新型コロナ肺炎)の治療薬として応用したいとしている。”
という記載があります。
スプーキーのフォーラムで、このニュースを知ってブログに書こうと思いました。
このニュースが既にウィキに追加されていたのは驚きでした。
ただ新型コロナウイルスについて、既存の薬がもしかすると有効かもしれないということでブログに書こうとしたのではなくて、
実は私自身が、この薬を飲んではいないですが、スプーキーのプログラムの中にこの薬が追加されて以降、年に2回照射している、つまり薬を使っているからなのです。
いつだったか時期は忘れましたが、スプーキーのフォーラムに、あるペット用の駆除剤が人間にも使える優秀なもので、あらゆる種類の悪性微生物の除去が出来るので、毎年半年に1回、間に1週間置いて2回プログラムを照射するとよいと、推奨する投稿があったのです。
スプーキーの、薬やエッセンシャルオイルなど物質用のMWプログラムは副作用がないので安心して試すことが出来るので、私もこのペット用の薬を使っています。
プログラムはリモートモードで照射しますが、照射中も照射後も別に身体に何か感じることはありません。
ですから実際にどういった効果があるのか実感できませんが、みなさんがインフルエンザワクチンを注射するのと同じような感覚で使っています。
ちなみに私はインフルエンザワクチンは使っていません。
でもインフルエンザに罹患したことは過去30年以上ありません。
このペット用の薬がイベルメクチンですが、今後実験が進んで新型コロナウイルス用の治療薬として使われるとよいですね。
===============
2020年4月8日
前回イベルメクチンという動物に使っている殺菌剤が、試験管実験で新型コロナウイルスの増殖を止めたというニュースを紹介しました。
今日フォーラムを見ていたら、あるアメリカ人男性が、イベルメクチンに関する投稿をしていました。
彼は前にイベルメクチンをフォーラムで紹介していた人物のようです。
今日は彼の投稿をそのまま(機械翻訳の要約ですが)載せますので、ご覧ください。
以下、要約
これは、コロナウイルスのためのイベルメクチン治療についての情報です。
もしもイベルメクチンを購入する場所が分からない場合は、以下のリンクをご覧ください。
自己責任で使用してください。
私は寄生虫を殺すためにイベルメクチンを使いました。
ウォン博士は、イベルメクチンは水よりも危険ではないと述ベています。
この情報が誰かの役に立つと思います。
https://www.ebay.com/itm/Noromectin-Ive ... SwR6RaDfYg
“FDA承認薬イベルメクチンは、試験管実験でSARS-CoV-2の複製を阻害します。”
イベルメクチンは日本人教授が発見。彼にはノーベル賞が授与されました。
我々は、イベルメクチンの寄生虫を殺す作用について、過去1年以上フォーラムに投稿しました。
しかも何回も。
しかし、イベルメクチンは、より多くのことを行います。
寄生虫だけでなく、細菌、ウイルス、真菌も殺す。そうすべてを。
しかし、ほとんどの人はこれらのイベルメクチンに関する投稿を読まなかった。...... oops。
肺機能に深刻な問題を持つ人たちに行った我々の実験では、それは即効性の効果がありました。
わずか1日後には、肺機能が再び改善されました......劇的に
3日後には、肺関連/ウイルス問題の兆候はなくなりました。
使用法: グラス1杯の牛乳にティースプーン1杯のイベルメクチンを入れてかき混ぜて飲む。
(フルーツジュースや柑橘系飲料を使用しないでください、効力を下げます)
以上、要約終わり
もし私が新型コロナウイルスの症状が出てきたら、このイベルメクチンを服用するでしょうか。
まず飲まないと思います。
すでに年に2回イベルメクチンのプログラムをスプーキーで照射しているので、「飲む」代わりにプログラムを直接コンタクトモードで身体に注入すると思います。
たぶん1回に付き1時間ぐらいコンタクトモードで照射して、他の時間帯はリモートモードで24時間毎日照射するでしょう。
そもそも新型コロナウイルス用のプリセットを以前からリモートモードで照射しているので、罹患することはないと思います。
今日フェイスブックのスプーキーのグループに来た投稿を見ていたら、アメリカ人男性がコロナウイルスの症状が出たけどスプーキーで治したと言っていました。
前日から、呼吸の間隔が短くなって、肺が接着剤で埋まってしまったように苦しい症状が出たのですが、朝5時過ぎに目が覚めて、すぐにこのプリセットを照射したら、昼前には全ての症状が消えたそうです。
彼がどのモードで照射したのかは書いてありませんでした。
改めて考えてみると、私に新型コロナウイルスの症状が現れたら、私が行うことは、
1. 新型コロナウイルス用プリセットをプラズマで照射する
2. 「リポソーム型ビタミンCのプログラム」と「イベルメクチンのプログラム」の両方を
コンタクトモードで照射する
3. それぞれ1と2を施術する時間以外は、3つのプログラム(プリセット)をリモート
モードで照射する
だと思います。
フォーラムで面白いビデオがあると聞いて、さっそくYouTubeで見てみました。
アメリカの女性研究家が大量のビタミンCの投与(それもなんと静脈注射ではなく、経口投与を勧めています)が新型コロナウイルスによる肺機能の不全をどうやって治すのか説明していました。
彼女の意見では、現在の治療法は新型コロナウイルスそのものに注目しすぎで、肺の問題の解決策を見付けられない。
だから人工呼吸器、人口心肺機、ICUが大量に必要になって医療崩壊している。
新型コロナウイルスによる肺の問題は「高山病」と似ている。
ビタミンCの大量投与で問題は解決できると言っています。
以前のブログ記事にも書きましたが、新型コロナウイルスによる肺の問題は、肺炎・結核に関するスプーキーのプログラムを使うことでも解決できると思います。
===================
コメント