グルテン不耐症
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年10月10日
- 読了時間: 3分

今日もレビューサイトから投稿記事の紹介です。
グルテン不耐症の患者さんからのものです。
日本でも最近はグルテンの弊害について世間に知られるようになりましたが、当然欧米ではずっと前から知られていました。
今日の投稿記事はとても下手くそな文章で、具体的なスプーキーの使用法についての記述も無くて、あまり参考にならないのですが、本人はスプーキーでグルテン不耐症に改善があって喜んでいることは分かるので、取り上げました。
それでは以下、要約
「とりあえずスプーキーを試してみましたが、効きました」
私は2週間前にスプーキーを買いました。
たぶん効果はないだろうなと思いながら試したのです。
というのも過去いろいろな機器を購入して試しましたが、効果があったものはありませんでした。
でもスプーキーは違いました。
私はスプーキーの使い方をよく知らないので、とりあえずリモートモードで、JWヒーリング・プリセットを使ってプログラムを照射してみました。
まだコンタクトモード用の機器は買ってないんです。
というもの私は過敏症なので電気系のビリビリにはとても弱いのです。
歯がビリビリして耐えられないのです。
ですからプリセットもKilling(キリング)を使うのが怖くてHealing(ヒーリング)だけを使っています。
(筆者注:キリングプリセットの方が出力が高い)
私は長い間、グルテン不耐症で、それによって歩行障害があります。
歩き方がとても変なのです。
それから胸に白癬菌による感染があります。
また口唇ヘルペスがあります。
人から言われたのですが、白癬菌やヘルペスは身体から除去できないもので、普段は身体の奥でおとなしくしているけど、免疫力が低くなると活発になって症状が現れるそうです。
自分でもその通りだと思うことが何度もありました。
リモートモードでヒーリング・プリセットを使っても身体に周波数を感じるので、最初は昼間だけ照射していました。
それでも効果はありました。
またスプーキーが注文して手元に届くまでの間に、スプーキーが公開しているプログラムを音声で聞かせるユーチューブビデオをずっと聞いていましたが、これだけでも大きな効果があったのです。
私は過去2年間昼間は排尿出来なかった(喉も渇かなかった)のですが、この音声ビデオを聞いたら直ぐに排尿できるようになりました。
今後の私の課題は記憶力の回復です。
私の症状は命に関わるものではありませんが、生活の質が大きく改善しました。
私はスプーキーのフォーラムが大好きです。
以上、要約終わり
この投稿はスプーキーのレビューサイトに掲載されているのですが、元々はフォーラムに投稿されていたものでした。
フォーラムを見てみると、他のメンバーたちからの祝福のメッセージがたくさんありました。
メンバーは投稿主に、どのプログラムを使ったのか質問しましたが、「大腸炎」と「クローン病」だったそうです。
(これは私の個人的な意見ですが)パン好き(ケーキ好き)な若い女性で肌にトラブルを抱えている人を見ると、ついグルテン不耐症ではないかと疑ってしまう癖があります。
とても小さな頃からパンや牛乳で育っているので気付かないのでしょうが、グルテン不耐症や牛乳不耐症の人はたくさんいます。
図書館でグルテン不耐症に関する本を借りて読んでみて、もしかすると自分もそうかも知れないと思ったら、2週間パンや小麦を(特にお菓子)抜いてみてください。
それで体調が大幅に良くなったら、間違いなく不耐症です。
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