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スカラーとペット

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年8月8日
  • 読了時間: 4分

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https://www.browntrout.com.au/product/calendar/bichon-frise-foil-2021-square-2/

毎週スプーキーチームから登録ユーザーに、直近の1週間に起きたニュースのダイジェストがメールで送られてきます。


今日送られてきたダイジェストに、ペットの老犬がスカラーを使って二晩で具合が良くなった体験談が載っていましたので、ご紹介します。

以下、要約

「驚くべきことに、紙でできた切り傷が、一晩スカラー場で寝ただけで治りました。」

私の17歳のビション・フリーゼの健康状態は数ヶ月前から徐々に衰えてきました。


体重が大幅に減少し、視力と聴力が低下し、呼吸が苦しくなり、Spooky2 スカラーを受け取る2日前の時点では、彼女(ペット)の痛みを和らげるものは何もない様子でした。


その晩も次の晩もずーっと泣き叫んでいました。


Spooky2 スカラーが既に出荷されたとの連絡を受けたばかりだったので、彼女をあきらめて獣医に連れて行って安静にさせるよりも、Spooky2スカラーが到着して彼女に試してみることを待つようにしました。


そして彼女がそれまで持ちこたえてくれることを期待していました。


スカラーが届いたその日の夜、私はスカラーをセットアップしました。


彼女をいつものベッドの上に乗せました。


彼女は5分ほど鳴き続け、呼吸も苦しそうにしていましたが、なんと本能的に自ら体を動かしてスカラーフィールドの真ん中に移動して横たわったのです。


すると5分ほどで泣き叫ぶのを止め、さらに10分ほどして、彼女が息をするのに苦労していないことに気がつきました。


彼女は一晩中スカラーフィールドの中で寝ていましたが、夜中一度も私を起こすことなく、一晩中スカラーフィールドの中で寝ていました。


次の日、彼女は少し元気が出てきたようで、食べ物を食べて(というかガツガツ食べて)、食べ物を吐かずにいられました。


翌日の夜、彼女は文字通りベッドに行くためにトロット(トロットは彼女にしては珍しく、しばらく見られていなかった)をしていました(筆者注:トロットは速足)。


彼女は両晩ともスカラーフィールドのスイートスポットにすぐに行き、一晩中寝ていました。


スカラーでまさか若返るとは期待していませんが、彼女の最期の日々が痛みもなく、ある程度の生活の質を保っていてくれれば、とてもありがたいことです。

自分自身のこととしては、今までよりも安らかに眠れるようになったことに気がつきました。


それは犬が夜私を起こさないようにしてくれていることも原因の一部だと思いますけど・・・


また、30分ほどスカラー場に座ってみると、膝の関節が硬くなっていないことや、日中に元気が出てきたことにも気がついています。

また、1週間ほど前に封筒の端で唇を切ってしまったことがありました。


紙の切り傷でこんなにも痛むとは信じられません。


軟膏でも治らない。


食事をしたり話したりするときに唇を動かすと痛くて、口がもっと開いてしまうようでした。


でも驚くべきことに、紙の切り口はスカラーフィールドで寝ただけで一晩で治りました。

私は90歳の母にスカラーを使いたいと思っていますが、彼女がそれを使ってくれるまでには、もう少し説得が必要です。


母は、"何を考えてお金を使っているんだろう?"と、スカラーを購入した私を厳しく叱っていました。


しかし今日、犬の変化に気付いた後、彼女は少し懐疑的ではなくなったようで、スカラーに興味を示し、それがどのように機能するかについて私に質問してきました。

言うまでもなく、私は今のところSpooky2スカラーに感銘を受けています。


ありがとうございます。

以上、要約終わり


最初に表題を見た時に、どうしてペットが紙で切り傷を作ったのだろうと不思議でした。


ペットの老犬が具合を良くした話とは別に、オーナーさん自身が切り傷を作ってしまったわけですね。


ペットは、飼い主の病気の元になっているネガティブなエネルギーを吸い込んでくれる存在です。


彼らはそのような使命を持って地球に生まれてきます。


でもこの事実に気づく飼い主は少ないです。


自分が健康になれば飼っているペットも健康になるのだけれども、人間よりも小さな体のペットはネガティブなエネルギーの影響が(人間と比べて)直ぐに現れるという事実を知りません。


飼い主とペットの両者がスプーキーで健康になりますように。

20200808

 
 
 

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