スカラーの遠隔施術
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年11月2日
- 読了時間: 3分

スプーキーのフェイスブックグループとは別に、スプーキー・スカラーのフェイスブックグループというものがあります。
スカラー波とかスカラーエネルギーについては、世間的には「とんでも科学」「インチキ」なものとして扱われています。
実際に欧米でスカラー機として売られている機械もほとんどが効果のないインチキなものです。
ただしスプーキーのスカラーは、自分で試してみてちゃんと効果があることは分かっています。
その効果は、スプーキーのプラズマと同じレベルかそれ以上です。
スプーキーのプラズマは、スプーキーの機器の中で最高レベルの効果を発揮するので、それと同等かそれ以上の効果となると、たぶん現在世界中で販売されているライフマシーンの中で最高のものだと思います。
今日はスカラーのフェイスブックグループに投稿されたコメントのやり取りを紹介します。
以下、要約
質問者A:
私はちょうどスカラーを買ったばかりですが、自分自身は健康に関して大きな問題はないので、仕事(セラピスト)として他の人の健康増進に役立てたいと思っています。
他人の健康問題にスカラーを使っている人はいますか?
メンバーB:
私は末期がんの従兄弟のためにスカラーを使いました。
終末期の痛みは無くなって穏やかに亡くなりました。
それと私もセラピストですが、施術に使っています。
メンバーC:
Bさん、癌の痛み緩和には具体的にスカラーをどのように使ったのですか?
メンバーB:
まずキネシオロジーでフランキンセンスオイルが効くことを確認して、レシーバーコイルに置いた従兄弟の写真の上にフランキンセンスオイルが入ったガラス瓶を乗せて使いました。
メンバーD:
2台のスカラーの中間に、Covid-19患者の血液を置いて、スカラーで治しましたよ。
患者の血液数滴をスライドガラス(顕微鏡で使うもの)で挟んだものを使います。
メンバーE:
Cさん、それはサプリメントを置いたのですか、それとも周波数を使ったのですか?
以上、要約終わり
残念ながらCさんからの返答はまだありません。
たぶん以前紹介した消毒薬MMSを受信機のコイルに置いて、血液サンプルを送信機のコイルに置いたのだろうと想像します。
スプーキーチームは公式的には触れていませんが、フェイスブックグループの投稿を見ていると、スカラーを利用する時に写真を使っている人が多いようです。
スプーキーのリモートモードもスカラーも、量子力学で言う「量子のもつれ」「クオンタム・エンタングルメント」という現象を使って、本人の爪・血液・毛根などのDNAサンプルを機械に置いて、遠く離れた本人にエネルギーを送っています。
このDNAサンプルの代わりに、本人の写真を使うことが出来るのです。
症状を良くしたい相手の写真を使って遠隔で施術する方法としては、ラジオニクスが昔から使われてきましたが、スプーキーのスカラーが販売されてから、スカラーで遠隔施術をする人が増えているような気がします。
ラジオニクスで施術する場合よりも、操作方法が簡単で効果が大きいからだと思います。
ブログで具体的な方法などには触れませんが、質問のある方はHPのコンタクト欄からメッセージを送ってください。お返事します。
コメント