スプーキー開発者の嘆き
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2021年1月18日
- 読了時間: 4分

今日は、フォーラムに載った、スプーキー開発者ジョン・ホワイトの投稿を紹介します。
彼がこういった投稿をするのは非常に珍しいことです。
投稿を紹介する前に1つ報告しなくてはならないことがあります。先日、老化細胞の増殖を防ぐ「GLS1阻害剤」の代わりにGLS1の効果を消すMWプログラムを照射したらどうなるか、という記事を載せました。まずは通常のスプーキーのジェネレーターからリモートモードで照射しましたが、夜寝る時にスカラーで照射してみようと考えていました。ところがスカラーではMWプログラムを照射できないことが分かりました。ということで、今でもずっとリモートモードで照射しています。まだ変化を感じません。何かあれば報告します。
さて本題です。
以下、要約
「アメリカでは人の命の値段は何ドルなのでしょう?」
皆さんこんにちは。
私は、改めてとても大事なポイントを指摘します。
もしあなたが Covid-19に対する最高の防御を望むならば、私のウェブサイトから最新のプリセットをダウンロードしてください。
パンデミックが始まって以来、私の焦点は最新のDNAデータを提供することで、誰もが最高の防御を得られるようにしてきたことです。
私はいろいろなサイトから、変異し続けるコロナのDNAゲノムデータを収集し、その情報を使ってプリセットを作成しています。
この行為にかかる費用は私の労力だけです。
ゲノム情報は誰でも自由に利用できます。
では、なぜそのゲノム情報から作られた周波数(プログラム)は有料でなければならないのでしょうか?
もう一つの答えを出さなければならない疑問は、なぜ病気がこれほどまでに多くのビジネスにチャンスとみなされているのかということです。(筆者注:病気が金儲けの餌食になっているということ)
商業的な「DNA周波数」の提供者によって、彼らの初期の周波数セットがコロナのすべての系統(種)を網羅していることが主張されてきました。
もちろん、これはナンセンスであることが証明されており、Covid-19は当初の認識よりも早く突然変異しています。
初期のCovid-19の周波数セットは、今の変異した新しい種からみなさんを保護するものではありません。
ですからいつでも最新の周波数(プログラム)を使うのは理にかなっています。
Spooky2のプリセットとDNAデータベースは、誰でも自由に無料でダウンロードできるようになっています。
完全にシークエンス(配列解析)されたすべてのDNAゲノムがプリセットと周波数に変換されています。
登録も支払いも不要なので、数千ドルの節約になります。
もしあなたが他の Rife機器をお持ちの場合でも、より正確で最新のSpooky2のDNA周波数を使用することができます。
Spooky2のコミュニティ(トレバー・ネルソンやブラッド・ロスマンのような技術的な天才を含む)は、何千人もの人々の努力を結集したものであり、誰も金銭的な見返りを期待していません。
彼らの唯一の報酬は、命が救われ、愛が受け継がれることを知ることです。
私たちは全ての人類の幸福を考えているので、懸命に働いています。
「人の命の価値は何ドルですか?」という質問への答えは、人間であろうと動物であろうと、命に金銭的価値をつけることはできないということです。
どんな魂も決して滅びることはありません。
だから、私たちは皆、それをビジネスモデルにすることなく、不必要な苦しみや死をなくすためにできることをしようではありませんか。
宜しくお願いします。
ジョン・ホワイト
以上、要約終わり
スプーキー以外のライフ式機器は、すべて機械に周波数(プログラム)が登録された状態で売られています。(プログラム数は数百しかありませんが)
ほとんどの機械は後からプログラムを入力することが出来ません。
何年かに1回、新しいプログラムが入った新製品を新機種として高額の金額で売っています。
少数ですが、購入後に自分で周波数を入力できるタイプの機械もあります。
そして周波数を有料で販売している業者もいます。
1つのプログラムが数十ドルで販売されています。
当然コロナウイルスに関しては変異種が見つかればその度に有料で販売するわけです。
ジョンがなぜ今になってこういった投稿をしたのか理由は分かりませんが、よほど嘆きたかったのでしょう。
何しろワクチンで大儲けする人達が世界中にたくさんいるのですから。
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