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バクテリア感染

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年5月10日
  • 読了時間: 4分

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https://en.wikipedia.org/wiki/Dientamoeba_fragilis


今日はスプーキーのレビューサイトから、バクテリア感染をスプーキーで治した成功事例を紹介します。

ところで、数日前に妻の体調不良の話を書きました。


症状から、蜂窩織炎ではないかと予想を立てて、たくさんの種類の微生物用のプログラムを照射して、体調はやっと回復しました。


便秘も少しずつですが良くなってきています。


ところが体調不良の最初の症状である口内炎の様な炎症がまだ少し残っているのです。


メタトロンのスキャンの結果、まだ「二核アメーバ」という寄生虫がいて悪さをしていると分かりました。


アメーバが存在していることは以前のブログでも書いています。


ネットで二核アメーバが悪さをするとどうなるか調べると、以下のような記載が見つかりました。

===

感染経路:経口感染

日本での感染:不明

栄養型は5~12μmで、核を二個有しています。臨床症状としては、腹痛、持続性の下痢、食欲減退、体重減少、鼓腸などがあります。まれに好酸球増加、じんましん、掻痒症なども起きることがあります。感染経路はまだ明らかではありませんが、ギョウ虫が媒介生物となってヒトに感染すると考えられています。

===

妻の症状で当てはまるのは、腹痛、食欲減退、体重減少、鼓腸などです。


それと一番気になったのが、「ギョウ虫」が媒介するという点です。


以前もブログに書きましたが、何日か前のメタトロンのスキャンで、ギョウ虫が検出されていたのです。


二核アメーバ用のプログラムはずっと24時間連続して照射していますが、リモートモードを使っていて、夜の1時間だけコンタクトモードを使っています。


これを最高の効力を出す、プラズマモードか、スプーキー・スカラーを使って照射するようにします。

ということで前説が長くなってしまいましたが、レビューサイトの成功事例を紹介します。


以下、要約

「スプーキーは私を信者にさせています」

私は新しい体験をしています。


スプーキーが毎日私に新しい発見を提供してくれます。


私は以前しょっちゅう病気でした。


いつもインフルエンザになったような、または食中毒になったような状態でした。


これがずーっと続くので、とても不安で何事も投げやりでした。


去年は敗血症になってしまったので、食中毒や感染症をとても怖く感じています。


それから毎晩悪寒がするようにもなりました。


そこでスプーキーを購入して、感染症用プログラムと特定のバクテリア用のプログラムを照射することにしました。


それらは、膀胱感染症の原因の大腸菌と、敗血症の原因の黄色ブドウ球菌用のプログラムです。


さらに免疫力アップのプリセットも照射しました。


照射した最初の日に、悪寒は消えました。


翌日になると気分がすごく良くなったので、スプーキーを止めました。


するとその翌日にまた悪寒が戻ってきました。


そこでまたスプーキーをスタートして終日使用するようにしました。


するとすぐに悪寒と吐気が無くなりました。


翌日からは免疫システム用、マルティプルビタミン・ミネラル用、エッセンシャルオイル用のプログラムも追加しました。


今日になってみると、自分が今まで病気になったことが無かった人になったような気分です。


長引く疲労感、エネルギー不足、不安感、悪寒、全てがまったく無いです。


これって全部スプーキーのお陰なの???

以上、要約終わり

まあ絵に描いたような成功事例ですね。


投稿主はデトックスに触れていませんが、最初の11日間のデトックスコースは行ったのでしょうか。


この人の様に長い間具合の悪かった人は相当毒素が溜まっていますので、まずはデトックスしないとスプーキーで殺したバクテリアや細菌の死骸(毒素)が体内に溜まってヘルクスハイマー反応を引き起こします。


一時的に症状が悪化したように感じます。


まあそういった好転反応については触れられていないので、毒素の蓄積が大したことはなかったのかもしれませんね。


ハッキリと分かる感染症なら病院に行っても直ぐに対応してもらえますが、微生物の感染が原因の慢性病はみなさんの想像を超えるほど多いのです。


運悪く微生物にあまり詳しくない医師が診断すると、意味のない投薬でお茶を濁されてしまうかもしれません。


そんな時は感染を疑ってネットで調べてみてください。

 
 
 

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