ヒトヘルペスウイルスの続き

うつ病の新たな原因！【それは疲労の奥に潜むHHV-6型のヘルペスウイルス】

6月22日のブログに、ヒトヘルペスウイルス６(HHV6)のa型、b型について違いを説明しました。

そしてME/CFS（筋痛性脳脊髄炎）という怖い病気の原因（正確に言うと共同原因）がもしかするとこのHHV６なのではないかと書きました。

そしてこのブログ記事の大元のスプーキーフォーラムの投稿記事では、スプーキーの現在のソフトにはHHV6というプログラムはあるが、HHV6aとかHHV6bという亜種のプログラムは無いということでした。（実際にソフトのデータベースを確認しましたが、ありませんでした）

私はブログ記事に「間違いなくこの投稿を見たユーザーの誰かがしばらくすると作って公開してくれると思います」と書きました。

そして今日のフォーラムで、HHV6aとHHV6ｂのプログラムを公開している投稿記事を見つけました！

以下、要約です

「ヘルペス6（6Aと6B）ウイルス」

こんにちは。

添付のプリセットには、HHV6（human betaherpesvirus 6Aと6B）との戦いに役立つ可能性がある周波数が含まれています .

HHV6はRoseolovirus（ロゼオロウイルス）属に属しています .

人間は自然宿主となります。HHV6のゲノムは遺伝する可能性があります。

以下の病気に関与しています。

ホジキンリンパ腫 . 多発性硬化症 . リンパ節腫脹 .

ロゼオラ病または第六病（別名：ロゼオラ・インファントムまたはエクサンテム・サブイタムとして知られている） .

赤ちゃんのはしか . 橋本病 .

HHV-6の遺伝物質は、線状（感染が活発な間は円形）の二本鎖DNAで構成されています。

そのため、2種類のDNA分子が周波数の計算に含まれています。

頻繁に再感染する場合には、リーシュマニア症（トリパノソーマ科の原虫）も根絶する必要があるかもしれません。

15時間40分で1サイクルが終了します。プログラムは、その後、実行を停止します。

体に異常があったり、痛みを伴う場合は、プログラムを停止して痛みが治まるのを待ってから再開してください。

（筆者注：以下に具体的な機器の使い方やプリセットのソフトへの挿入法が書いてありますが、省略します）

追伸：

HHV6は、ライム病、他のいくつかの癌、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群、および他のいくつかの変性疾患でも重要である可能性があります。最近の示唆は、それが現在のコロナウイルスとのコファクター（共同原因）として関与している可能性があると言われています。

高い抗体価はHHV-6がアクティブであることを証明しています。 組織生検を行わない限り、慢性的なHHV-6感染の直接の証拠を見つけることは不可能かもしれません。

HHV-6は海馬や大脳辺縁系（感情や記憶を処理し、感情刺激に反応して自律神経や内分泌機能を調節する脳内構造）の他の部分に侵入することでよく知られています。

HHV-6はまた、ヒトの感覚神経節（脊髄神経と頭蓋神経）にも存在しています。

HHV-6のデータが不足しているため、コンバージ・スイープでは、より良いカバレッジが得られるはずです。（筆者注：もしかするとHHV6にはab以外にも亜種があるかもしれませんが、研究データが不足しています。そういった時は、コンバージ・スイープという、ある特定の範囲内の周波数をすべて体に照射する方法が有効だと言っています）

幸運を祈る。

ジャドラン

以上、要約終わり

これに続いて、翌日にも投稿しています。

以下、要約

「ヘルペス6ウイルス - コンバージスイープ」

こんにちは。

添付のプリセットには、HHV6（human betaherpesvirus 6Aと6B）との戦いに役立つかもしれない収束スイープ（コンバージスイープ）周波数が含まれています . このプリセットは、上記のプリセットよりもHHV-6バリアント（亜種）のためのより良いカバレッジを提供する可能性があります .

人間は自然宿主としての役割を果たしています。HHV6のゲノムは遺伝する可能性があります（染色体的に統合されている場合）。

以下の病気に関与しています。

ホジキンリンパ腫 . 多発性硬化症 . リンパ節腫脹 .

ロゼオラ病または第六病（別名：ロゼオラ・インファントムまたはエクサンテム・サブイタムとして知られている） .

赤ちゃんはしか . 橋本甲状腺炎 .

拡張型心筋症 . ウイルス性心筋炎 .

急性脳炎 . 四肢脳炎 . てんかん .

おそらくベルの（顔面）麻痺 .

これは、7時間30分で1サイクルを完了するプリセットです。

プログラムは連続して（ノンストップ）実行されます あなたはそれを手動で停止する必要があります。

体内に不穏な反応や痛みを伴う反応があった場合は、プログラムを停止して痛みが治まるのを待つことができます。

（筆者注：以下に具体的な機器の使い方やプリセットのソフトへの挿入法が書いてありますが、省略します）

追伸：

プリセットは連続的に実行され、手動で停止しなければならないという事実を覚えていてください。24時間の間にプリセットは3つの完全なサイクルを完了しますので、1回の施術としては十分かもしれません。

以上、要約終わり

そして数時間後には以下のような投稿を加えています。

「さて、最初のプリセットは、「まともな」仕事をしたようです。あるユーザー（医師に診断されたライム病患者）から次の様なメールが届きました。

" あなたにぜひ知らせたい…私は今朝から最初のヘルペスのプリセットを実行していて、時間が経つにつれて良くなっていると感じています。それは、はるかに少ない肩の痛み/炎症と私の頭の中が肯定的になってきています。"」

もう1人のユーザーからもフォーラムに「効いている」とメッセージが届いています。

このクロアチアのジャルダンさんという人はしょっちゅう登場するユーザーで、新しいプログラムをどんどん開発して無料公開しています。

私は、今回もたぶん彼がHHV6aとHHV6bのプログラムを作ってくれるだろうと予想していました。

これらのプログラム以外に、コンバージスイープのプログラムまで作ってしまったのには感動しました。

ウイルスが急に変異した場合に備えてスイープを用意したわけです。

彼の作ったプログラムを見ると、HHV6aとHHV6bの周波数は、163153.250Hz-164094.750Hzの間になるみたいです。

スイープでは、範囲を10万Hzから20万Hzの間と拡大設定して、１つの出力口からは、100000，100001，100002、100003と１Hzずつ上昇して照射します。

そしてもう１つの出力口からは、200000，199999，199998と1Hzずつ下降して照射します。

こうやって1回のサイクルに7時間半かかるということです。

機械からリモートモードで照射しますから、体にコードがついているわけでもなく自由に行動できますので、負担はゼロです。

ジャルダンさんの無償の愛は素晴らしい！