メラノーマ(悪性黒色腫)
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2021年3月2日
- 読了時間: 4分

今日はフォーラムの投稿を紹介します。
以下、要約
投稿者:
私の妻は、目の横にメラノーマ(まだ医師に診せていませんが)があり、スプーキーのコンタクトモードでメラノーマ用のプログラムを照射してきました。
複数のメラノーマ用プログラム、メラノーマ癌移転、血液浄化などのプログラムをコンタクトモードで照射して、同時にデトックス用のプログラムを別の出力口からリモートモードで照射しています。
これを6週間続けたのですが、メラノーマのサイズに変化はありませんでした。
妻は一日に数回フランキンセンスオイルをメラノーマに塗っています。
妻は今のやり方を続けるのかどうか悩んでいます。
何かアドバイスはありませんか?
メンバーA:
まず第一番目に、早く奥さんを医師に診せましょう。
スプーキーに関してですが、サンプルデジタイザーをお持ちだったら、すぐにバイオフィードバックスキャンをしてください。
私の例を述べると、私はずっとフケに悩まされてきました。とても痒いのです。
ある時フケをサンプルデジタイザーに挟んでバイオフィードバックスキャンをしてみましたが、何もヒットしませんでした。
そこで次に、普段使っている櫛から6~7個のフケをとってスキャンしたら、今度はハッキリと20個のヒットが表示されました。
そこで直ぐにこの20個の周波数をリモートモードで照射しましたが、その日の夜には痒みは完全に止まっていました。
私はバイオフィードバックスキャンのリバースルックアップは気にしません。
これは診断用ではないので。あなたも診断は医師にしてもらってください。
でもスプーキーのバイオフィードバックスキャンで悪さをする元の周波数が分かって、それを消すことは出来るのですから、治すには十分だと思います。
奥さんのメラノーマの皮膚片を集めてスキャンをしてください。
それからバイオフィードバックスキャン以外には、メラノーマのプログラムをコールドレーザーで照射してみてください。

少し「無理矢理感」がありますが、耐えられないほどではないと思います。
私はやったことはないですが、コールドレーザーを顔に固定するのは医療用のテープを使えば出来ると思います。
投稿者:
Aさん、ありがとうございます。
以上、要約終わり
今日は、ここから大事な情報をお伝えします。
Aさんは、投稿者がジェネレーターXを持っていると知って、上記のようなアドバイスをしました。
たまたま私は数日前に、メラノーマの治療に関して、スプーキーのコミュニティやチームはどういう意見だろうか調べたのです。
すると結論はとても簡単で、スプーキー・チームが1~2年前に新たにスタートさせた、Mira Mate(ミラメイト)というブランドの光線ガンがメラノーマを治すことが出来ると実験結果をサイトに載せていたのです。

私はスプーキーの全ての機器と、スカラーを持っていますが、このミラメイトの商品は持っていなかったので、これらミラメイトの機器についてよく知らなかったのです。
スプーキーの機器には以前から、コールドレーザー、PEMFコイル、超音波など、メインの機器に比べると使う範囲が限られているけれども、ある目的では素晴らしい効果を上げる機器がありました。
その中で特に、PEMF(パルス電磁場)コイルは、最先端の医療やスポーツの世界で使われています。

ところが機械が医療機器と認定されているからなのか、とても高価なのです。
それに比べてスプーキーのPEMFコイルはたったの20ドルです。
このコイルは、事故や怪我のあとの回復を早め、痛みを取るために非常によく使われたようで、評判が良かったのです。
ところが形やサイズが、広い範囲の治療には不向きなので、スプーキーとは別に専用の機器を作って欲しいという要望が強くあったようです。
そして今では座布団のようなサイズのPEMFコイルがミラメイトで売られています。

ミラメイトではPEMFの次に、コールドレーザー用の専用機も作りました。

そして今度は今までスプーキーでは手を付けていなかった、光線治療の機器を開発しました。
これも日本では美容外科や皮膚科で使う専用の機器が売られていますが、高価です。
それをミラメイトは3万円程度で売っています。
VUV(真空紫外線)光線ガンです。

皮膚がんの方にはこれをお勧めします。
メンバーのAさんは、ミラメイトの存在を知らなかったのかな。
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