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メンタルヘルス

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年9月4日
  • 読了時間: 3分

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https://www.socialthinking.com/Articles?name=learning-control-emotional-reactions-part-problem-solving

スプーキーのユーザーを国別に見てみると、圧倒的にアメリカ人が多いです。


そしてアメリカにはたくさんの精神疾患患者がいますので、スプーキーユーザーからの投稿にもメンタルヘルスに関するものが多くあります。


今日はレビューサイトからそういった投稿を複数紹介します。

以下、要約

投稿者A:

昨日はここ数年間なかったような、穏やかでハッピーな気分でした。


それは、長い間スプーキーで感染症の原因の微生物を殺傷してデトックスしてきて、やっと得られたものです。


私はジェネレーターXでバイオフィードバックスキャンをして、その結果を殺傷しました。


これによって私の消化器系は飛躍的に改善されたのです。


私はバイオフィードバックスキャンを毎日行って、20個の周波数を探知して、それらを(1つの周波数を6分ずつ)リモートモードで4時間照射して、夜にはコンタクトモードで照射しました。


まだまだ先は長いですが、続けていきます。


投稿者B:

今朝目が覚めたとき、私は極度の緊張感、怒りの感情、イライラ感などがあり、それらの感情から抜け出す方法を考えることができませんでした。


絶望のうちに、私はいつものスプーキーのプログラムを中止して、代わりにCannabis Sativa(大麻草)というプログラムをコンタクトモードで照射することにしました。


それは36分のセットです。


最初の7分以内に、私はよりリラックスしていると感じ始め、それが終わる頃には、私はきれいに穏やかで、リラックスした筋肉を持っていました。


いや、酔っていたわけではありません!(笑)。


今私が感じている自分の感情の変化はかなり顕著でした。


まあ、みなさんも試してみる価値はあると思いますよ。


投稿者C:

今から週間前に届いたスプーキーにとても満足して使っています。


私の主人のために、うつ病と怒りの処理の2つのプログラムを照射していますが、主人は大きくポジティブに変化しました。


これだけで私は大満足です。


そしていつも主人のために使っているので、私自身はまだスプーキーを使ったことがありません。

以上、要約終わり


実際にいろいろな人がスプーキーを使う場面を見ていますが、上記の投稿記事のようにうまくいくばかりではありません。


上手く説明できないのですが、うつ病や怒りのマネジメントなどの単純なケースはプログラムが比較的直ぐに効くのかもしれません。


それに比べて不定愁訴を訴える人たちは、「不安感」が広範囲に及び漠然としているので、プログラムをピンポイントで選ぶことが難しいです。


この点に関しては常に効果のある方法を探しています。


何か参考になる情報があればぜひお教えください。よろしくお願いします。

 
 
 

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