乳房のしこり
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2021年3月6日
- 読了時間: 3分

今日はレビューサイトから、乳房のしこりについての体験談を紹介します。
以下、要約
投稿者A: 「乳房のしこりと痛みがスプーキーで消えました」
数年前、私の隣人が突然胸に強烈な痛みを感じるようになりました。
数人の医師に何度も診てもらったのですが、一向に改善しませんでした。
その後彼女は胸にいくつかのしこりが出来たことを発見しました。
彼女は他の誰かに、私がスプーキーを持っていると聞いて、スプーキーを使って治してほしいと頼んできました。
私は彼女から昔乳腺炎に罹ったと聞いたので、それ用のプログラム、痛みの解消用プログラム、その他癌用のプログラムを照射しました。
2週間で痛みが消えて、しこりもほとんどが消えました。
4週間目に大きな進歩があり、8週間目にはしこりも完全になくなり、そもそも彼女が胸にしこりを持っていたという証拠は何もない状態になりました。
その後検査をした医師はとても驚いたそうです。
私はこの程度の成功は大した事ではないと知っています。
でも私のスプーキーにおける最初の成功だったのです。
私はその後同じように胸にしこりを持っている女性2名をスプーキーで助けました。
投稿者B: 「しこりが消えた」
ちょうど1年前に、友人が胸のしこり(複数)と強烈な痛みを私に伝えてきました。
彼女は、乳頭部の皮膚パンチ生検の危険性を考慮して、医師からしつこく勧められた生検を拒否しました。
その代わりに、彼女はスプーキーで、乳癌と筋腫のプログラムを何ヶ月も照射しましたが、効果はありませんでした。
すると今から2ヶ月前に、彼女は急に頭に、「石灰化」という言葉が浮かんで、それまで照射していたプログラムに、新たにCalcifications (XTRA) 石灰化 というプログラムを追加して照射するようになりました。
昨日彼女から連絡があり、2ヶ月前の追加プログラムのおかげで、しこりが完全に消えて、痛みもなくなったことを知りました。素晴らしい!
以上、要約終わり
私は男なので想像するしか無いのですが、乳房にしこりを見つけたら、というか触って感じたら、相当ショックだろうなと思います。
怖くなって直ぐに病院に行けない人も多いと思います。
私のところにも、そのように検査をすること自体が怖いと感じている女性がいらっしゃいます。
彼女たちはハンターでスキャンをして、癌と診断されるのかどうか見守ります。
また画像上では癌と診断されなくても、私は腫瘍マーカーの結果も調べます。
ハンターのスキャンでマーカーの結果も表示されるのです。
ハンターの情報が、そういった女性たちが自分で今後の方針を決める際に、判断のお役に立っていることをとても嬉しく思っています。
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