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乳癌 case 3

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年7月8日
  • 読了時間: 3分

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https://rifeforlife.wordpress.com/2016/06/24/lyme-how-i-recovered-with-spooky2/

今日もレビューから、乳癌に関する投稿を紹介します。


投稿主はアメリカ人女性で、代替医療を施術したり、CBD(麻の抽出オイル)製品を作っているようです。

以下、要約

「骨に転移した乳癌」

我々は、6年間乳癌を患っていて、癌細胞が骨盤や他の骨に転移している女性患者を施術しています。


彼女は過去数年間、いろいろな代替医療を試したのですが、何の結果も得られませんでした。


そして我々のところに来ました。


ここでは、まずスプーキーセントラルを使った1時間半のセッションを4回受けてもらいました。


当時は、彼女は咳き込んでいて、卵の殻のような粒状の物を吐いていました。


また彼女は過去にたくさんの国に出かけていたので、寄生虫がいるのではないかと思い、パルススキャンを行いました。

以下が、施術したプログラムです。

11日間のテレイン(デトックス)

腎臓・肝臓・リンパ・大腸のデトックス(リモートモード)

パルススキャン(76,000~152,000Hz)

スプーキーセントラルによる癌プロトコル

パルススキャンで発見された3つの微生物と1つのカビをスプーキーセントラルで殺傷

痛みの解消と骨の再生のためにPEMFマットに座ってもらう

彼女はずっと続く酷い咳と酷い痛み(特にシャワーを浴びる時)で毎日涙が出ていたのですが、今では夜中の咳が無くなって、痛みも昼間は無くなったので、笑うようになって表情がとても明るくなりました。


これは途中経過ですので、また報告します。

以上、要約終わり


この投稿に対して、癌プロトコルを開発した専門家から、Carcinomatosis(癌腫瘍)というプログラムを追加して照射すると、より効果が得られるとアドバイスがありました。

それ以外にもサプリを勧めるメッセージや、同じ症状の女性ユーザーからより詳細な質問がありました。


この投稿は4年も前のものなので、ジェネレーターXやスカラーなどはまだ登場していなくて、スキャンには今よりも手間がかかっていました。


スプーキーには癌専用のプロトコルと呼ばれる手順書があります。


今回「癌腫瘍」というプログラムを勧めたデヴィッド・バーグという人が作ったDB癌プロトコルは40~50日間かけて癌の治療をするプロトコルで、その後新たに作られたBY癌プロトコルは25日間のプロトコルです。


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それぞれ、ユーザーが持っているスプーキーの機器の種類によって中身や日数が少し変わってきます。


癌患者さんは、スプーキーを購入すると、基本的にはどちらかのプロトコルを行うことになります。


そして1度ではなく、様子を見ながら何回かプロトコルを繰り返して、徐々に自分なりの工夫を加えたり、必要ないと思う部分をプロトコルから削除しています。


どんなに機械音痴の方でも、一度プロトコルを行えば、慣れてきてスプーキーを使いこなせるようになると思います。


ぜひトライしてみてください。

 
 
 

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