乳癌 case 3
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年7月8日
- 読了時間: 3分

今日もレビューから、乳癌に関する投稿を紹介します。
投稿主はアメリカ人女性で、代替医療を施術したり、CBD(麻の抽出オイル)製品を作っているようです。
以下、要約
「骨に転移した乳癌」
我々は、6年間乳癌を患っていて、癌細胞が骨盤や他の骨に転移している女性患者を施術しています。
彼女は過去数年間、いろいろな代替医療を試したのですが、何の結果も得られませんでした。
そして我々のところに来ました。
ここでは、まずスプーキーセントラルを使った1時間半のセッションを4回受けてもらいました。
当時は、彼女は咳き込んでいて、卵の殻のような粒状の物を吐いていました。
また彼女は過去にたくさんの国に出かけていたので、寄生虫がいるのではないかと思い、パルススキャンを行いました。
以下が、施術したプログラムです。
11日間のテレイン(デトックス)
腎臓・肝臓・リンパ・大腸のデトックス(リモートモード)
パルススキャン(76,000~152,000Hz)
スプーキーセントラルによる癌プロトコル
パルススキャンで発見された3つの微生物と1つのカビをスプーキーセントラルで殺傷
痛みの解消と骨の再生のためにPEMFマットに座ってもらう
彼女はずっと続く酷い咳と酷い痛み(特にシャワーを浴びる時)で毎日涙が出ていたのですが、今では夜中の咳が無くなって、痛みも昼間は無くなったので、笑うようになって表情がとても明るくなりました。
これは途中経過ですので、また報告します。
以上、要約終わり
この投稿に対して、癌プロトコルを開発した専門家から、Carcinomatosis(癌腫瘍)というプログラムを追加して照射すると、より効果が得られるとアドバイスがありました。
それ以外にもサプリを勧めるメッセージや、同じ症状の女性ユーザーからより詳細な質問がありました。
この投稿は4年も前のものなので、ジェネレーターXやスカラーなどはまだ登場していなくて、スキャンには今よりも手間がかかっていました。
スプーキーには癌専用のプロトコルと呼ばれる手順書があります。
今回「癌腫瘍」というプログラムを勧めたデヴィッド・バーグという人が作ったDB癌プロトコルは40~50日間かけて癌の治療をするプロトコルで、その後新たに作られたBY癌プロトコルは25日間のプロトコルです。

それぞれ、ユーザーが持っているスプーキーの機器の種類によって中身や日数が少し変わってきます。
癌患者さんは、スプーキーを購入すると、基本的にはどちらかのプロトコルを行うことになります。
そして1度ではなく、様子を見ながら何回かプロトコルを繰り返して、徐々に自分なりの工夫を加えたり、必要ないと思う部分をプロトコルから削除しています。
どんなに機械音痴の方でも、一度プロトコルを行えば、慣れてきてスプーキーを使いこなせるようになると思います。
ぜひトライしてみてください。
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