乳癌 case 4 骨に転移
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年7月12日
- 読了時間: 4分

今日は、またレビューに戻って、乳癌から転移した骨癌に関する体験談を紹介します。
以下、要約
「ステー4の骨癌がスプーキーで縮小」
2018年8月に、知人の女性が、ステージ4の骨癌と診断されました。
その4年前に彼女は乳癌を患っていましたが、両方の乳房を切除した後に抗癌剤治療を行いました。
そして2018年に癌が骨に転移していたことが分かったわけです。
3つの腫瘍がありました。
首に1つと腰に2つです。
私が彼女にこの話を聞いた時は、彼女はこれからの治療のために彼女の加入する医療保険からの許可を待っていました。
私は、彼女が許可を待っている間に、スプーキーで無料で施術することを彼女に提案しました。
週に最低でも3回、1時間のコンタクトモードの施術のために私のオフィスに来て、それ以外の時間帯はリモートモードを使ってプログラムを照射しました。
私はまた、厳格な食事法といくつかのサプリメントを勧めましたが、彼女はそれを熱心に守っていました。
サプリメントは、デルイミューンV(最も強力な免疫調整剤)、ブラッククミンオイル、モリンガ、コーラルカルシウム、クルクミンでした。
最初は、乳癌のプログラムから始めましたが、反応がないので、骨癌に変更し、プリセットされた癌のプログラムと交互に照射しました。
これらすべてのプログラムで、ヘルクスハイマー反応がありました(ほとんどが疲労感でした)が、これによってプログラムが効いていることが確認できました。
またもう1台のジェネレーターではリモートモードで、様々なデトックスプログラムと血液浄化プログラムを照射していました。
スプーキーが効き始めた後、彼女は痛みを感じ始めて私に電話で耐えられないと言ってきました。
そこで私はすぐに第三のジェネレーターを使って、リモートモードで癌の痛みを取るプログラムを照射し始めましたが、30分以内に彼女は私に電話をかけてきて、痛みが完全になくなったと言いました。
ところで彼女が最初に私のところに来た時には、高血圧、高血糖値、高コレステロール、低鉄値、低PH(6,2)など様々な問題がありました。
その後11月20日にスキャンを受けましたが、その結果は、癌細胞の転移は止まっており、5月に受けた最初のスキャンと比較して、腫瘍が縮小し始めていることが分かりました。
それに加えて、上記で述べた血圧などの各バイタルサインは全て正常に戻り、その頃にはPHは7になっていました。
彼女は、抗癌剤治療は行わず、今まで通りの治療を続けることを腫瘍専門医に伝えましたが、腫瘍専門医はそれをあまり快く思っていませんでした。
私たちは治療を続けましたが、癌細胞が同じプログラムの照射に対して抵抗力を持つようになった場合に備えて、時々、別な波形や倍音を使いました。
そして12月になると、彼女はタイに旅行に行ってしまうほど元気になっていました。
私は4月まで施術を続けましたが、その後、彼女はスプーキーの施術に対して今までの様な反応を示しませんでした(つまり癌が消えていた)。
今年の5月、彼女は病院でスキャンを受けることになっていましたが、医師はそれを拒否しました。
彼の言う治療法を無視したからです。
そこで彼女は医療カウンシルに相談したところ、腫瘍医はしかたなくMRIスキャンを行いましたが、結果は「彼女には何もない」ということでした。
彼女は以前よりもずっと健康的になりました。
以上、要約終わり
記事には画像が添付されているのですが、見ずらいので割愛しました。
たぶんこの投稿はヨーロッパの代替医療の施術家からのものだと想像します。
何気なく書いていますが、「癌細胞が同じプログラムの照射に対して抵抗力を持つようになった場合に備えて、時々、別な波形や倍音を使いました」このような処置は一般的なスプーキーユーザーには出来ないでしょう。
あるプログラムが以前は効いていたけど最近効かないと感じたら、通常はプログラムそのものを別なものに変更しようと考えます。

それを照射する波形を変えるとか、倍音を使うなどというアイデアが出てくるのは、多くの施術体験を持つ人でなければ浮かばないと思います。

これらの先人(?)のアイデアが、ファーラムやフェイスブックのグループで見つけて、無料で利用できるのもスプーキーの良さですね。
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