乳癌 case 5
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年7月18日
- 読了時間: 3分

今日は、レビューに戻って乳癌に関する体験談を紹介します。
以下、要約
「癌の証拠はもうどこにも無い!」
スプーキーの大成功体験についてみなさんとシェアしたいと思います。
私の娘は、2016年2月に乳癌と診断されました。
その時点で広い範囲に癌は転移していました。
そして6ヶ月に渡って抗癌剤治療の9つのコースを受けました。
その結果、癌細胞はきれいに無くなりました。
しかし残念なことに2017年3月に、検査で肝臓に癌が見つかりました。
その時点で、我々は(神に感謝しますが)ライフ式治療法を知って、スプーキーを人から紹介されました。
すぐにスプーキーセントラルと2台のジェネレーターを購入して、その後数カ月間でもう6台のジェネレーターも購入しました。
2017年の5月に、まず11日間のデトックステレインを行い、その後7月からデイヴィッド・バークの癌プロトコルを始めました。
それは今でも続けています。
プラズマの照射は夜寝ている間に行っています。
5台のジェネレーターはバイオフィードバックスキャンの結果を24時間連続して照射しています。
別の1台はプロトコルの癌用プリグラムを照射しています。
残りの2台のジェネレーターのうちの1台は以下のプログラムを照射しています。
Anemia (KHZ) 貧血
Immune System Stimulation 3 (PROV) 免疫システム刺激
Leukocytogenesis Stimulate (XTRA) 白血球新生刺激
White Blood Cell Stimulation (CAFL) 白血球刺激
Anemia (XTRA) 貧血
Cannabidiol CBD (XTRA) カンナビジオールオイル
もう1台は以下のプログラムを照射しています。
Cancer BX (XTRA) 癌BX
Cancer BX Virus (CAFL) 癌BYウイルス
Cancer BXBY 2 (XTRA) 癌BX/BY
Cancer Carcinoma Liver 2 (XTRA) 癌種肝臓
Lymphangitis ((CAFL) リンパ管炎
Streptococcus Pyogenes (CAFL) ピオゲネスレンサ球菌
Breast Cancer (XTRA) 乳癌
Cancer Fibrosarcoma (PROV) 癌線維肉腫
Testosterone Female Normalize Level (XTRA) テストステロン女性正常化レベル
Endocrine System Balance (XTRA) 内分泌系バランス
Hormonal Imbalances (CAFL) ホルモン不均衡
Normalize Estrogen Production Male and Female エストロゲン正常化
そしてこれらのプログラムが効いてくれて、数日前のPET検査では、全身のどこにも癌細胞が見つからず、また癌の兆候も見つかりませんでした。
娘は、4月からイブランス、ルプロン&レトロゾールという薬を服用していますが、これらは腫瘍の成長を遅らせるかもしれませんが、癌を根絶するわけではありません。(つまり癌細胞を消してくれたのはスプーキーです)
娘は2016年から新鮮な食材を使った食事とサプリの服用を始めましたが、これらも効果があったと思います。
スプーキーを知ることが出来たことを神に感謝します。
スプーキーの裏側にいるスプーキーチームの方々、あなた達は最高です。
私は永遠にあなた達に感謝します。ありがとうございました!
以上、要約終わり
古い投稿なので、出てきたプログラムのうちいくつかは別な名前になっていたり、別のプログラムに改善されたりしています。
自分のためにではなく、娘のためだから、ここまで一所懸命になれたのではないでしょうか。
プログラムの選択に、時間をかけていろいろ調べて工夫した様子が伺えます。
こう書くと、癌患者さんたちに怒られそうですが、癌細胞を殺して、強烈な毒素である癌細胞の死骸をきちんとデトックスできれば、癌は治ります。
それに比べて難病指定されている原因不明の病気たちは、治る確率が低く、治療にかかる時間もとても長いです。
患者さんたちの根気が続かなくては治療がはかどりません。
そのためにも周りの応援が欠かせません。
みなさんも、もし自分の周りにそういった病気の患者さんがいたら、邪魔にならないように気をつけながら応援してあげてください。
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