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乳癌 case1

  • 執筆者の写真: shinjiro akiba 秋場信二郎
    shinjiro akiba 秋場信二郎
  • 2020年7月4日
  • 読了時間: 2分

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今日は、レビューサイトから乳癌に関する投稿記事を紹介します。

以下、要約

これは私の友人でかつ患者である女性に関するお話です。


彼女は60歳ぐらいで、乳癌でかつ骨に転移しています。


彼女は病院の治療では治る希望がまったくないと感じ、ただホルモンブロッカー(薬)を処方されて帰ってきました。


私は彼女にキャッツクロー(植物サプリ)を与えて、スプーキーのプラズマで施術しました。


使ったプログラムは、癌プリセット、乳癌、骨癌の3つです。


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ファナトロンとチューブの両方を使って2ヶ月間照射しました。


最新の血液検査ではマーカーの数字が消え、リンパもきれいで、肝臓・腎臓もきれい、MRI検査でも骨癌が消えていました。


特に骨癌が消えたのは驚くべきストーリーです。


病院の検査に加えて、私はメタトロンハンターでスキャンを行いました。


MRIスキャンで分かったように、メタトロンでも骨癌は消えていました。


骨髄の機能も正常になっています。


彼女の最初のメタトロン診断は、骨髄の機能がとても悪かったのです。


私は彼女を助けることができてとてもハッピーです。


スプーキーチームの努力に感謝します。


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以上、要約終わり

最後の方に、メタトロンの話が出てきたので何となく誰が報告した体験談か想像できます。


この体験談は2017年の10月に投稿されたもので、スプーキースカラーが発売された翌月です。


この投稿者は今では、プラズマを使わずにスカラーを使って施術するような気がします。


スプーキーチームは、スプーキーの各照射方法の効力について以下のように説明しています。

リモートモード:1 とすると

コンタクトモード:10~20倍

プラズマ:100~200倍

スカラー:100~200倍

これ以外に、PEMF(パルス電磁場療法)やコールドレーザー、超音波、ラジオニクスなどの特別な照射方法もあります。


スプーキーユーザーは、身体の不調が、痛みなのか、慢性病なのか、感染症なのか、原因不明なのか、などによって機器の使い分けをします。


一般の磁気共鳴機に比べて、圧倒的に複雑な作業になります。


ただし一般的な磁気共鳴機が出来ることの数十倍の機能があります。


低機能で高価な磁気共鳴機と、安価で高機能のスプーキーの比較については誰でも判断ができます。


ただ唯一のスプーキーの欠点は、情報の全てが英語だということです。


でも「PCが苦手」「英語が苦手」という理由でスプーキーから離れてしまうのは、人生の選択の大失敗ですよ。

 
 
 

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