二酸化塩素
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2021年2月4日
- 読了時間: 3分

以前ブログで、動物用駆虫薬「イベルメクチン」が、南米で新型コロナウイルスの治療用に人間に投与されて驚くほどの効果を上げていると紹介しました。
相変わらずマスコミやネットでは、新型コロナウイルスに関する情報はナイーブな扱いをされているようで、一部の情報にはアクセスしづらい状態がますます酷くなっているように思えます。
最近スプーキーのフォーラムに、ある動画が紹介されました。
その動画は25年のキャリアを持つ看護師の男性が、独自にMMSの病気に対する効果を調べた結果についての発表動画です。
たくさんの人の証言も含まれています。
当然新型コロナウイルスに罹患してMMSで治った人も証言しています。
MMSについては以前からブログで紹介していますが、亜塩素酸ナトリウムと酸(クエン酸)を混ぜた溶液です。
そもそも二酸化塩素という物質が大元で、この物質を発生させるために亜塩素酸ナトリウムとクエン酸を混ぜるのです。
二酸化塩素は食品の消毒に使われる物で、今では新型コロナウイルスの消毒用に使われているので人に知られる物質になりました。
これを飲むのは勇気が必要です。
今ではアメリカを中心に欧米ではよく使われているサプリです。
各国の当局は、こんな物質を飲むと健康被害が起きて、最悪の場合死亡すると注意喚起しています。日本の厚労省も同じ態度です。
昨年まではMMSと入力して検索すると、普通に結果が出てきていましたが、今ではほとんど結果が表示されません。なぜでしょうか?
昨年トランプ氏がこのMMSを飲めば新型コロナウイルスはすぐに治ると発言して大問題になり、それ以降はMMSに触れなくなりました。何かあったのでしょうか?
今回フォーラムで紹介された動画は、残念ながらユーチューブではないソフトを使った配信で、翻訳機能が付いていません。
英語でのナレーションになります。
一応リンクを貼っておきますので、興味のある方は御覧ください。
作成した看護師は2016年にアメリカからアフリカに派遣されたボランティの医師団にインタビューして、アフリカでほとんどすべての病気の治療にMMSが使われて素晴らしい効果を上げたことを知りました。
そして2018年に同じようにMMSのアフリカでの活躍の話を聞いて、自分で調査してみようと思ったそうです。
彼はこのビデオを今月2月1日から公開していて、同時に80ページに渡る調査レポートも公開しています。
私は以前からMMSを飲む気はありません。
もしも新型コロナウイルスに罹患しても、スプーキーのデータベースにあるイベルメクチンのプログラムを照射します。
それにMMSのプログラムもスプーキーには存在していますので、わざわざお金を出して買う必要もありません。

今回MMSについて検索している中で、年配の方が15年間MMSを飲まれて健康を維持しているとサイトに書いています。
参考になるかもしれませんのでリンクを貼っておきます。
また私の古いブログの2019年7月10日の記事でもMMSを紹介しています。よかったらお読みください。
前回は新型コロナワクチンの反作用について、そして今日は新型コロナウイルス患者を救っているMMSについて触れました。
みなさん、心配せずにお気楽に暮らしましょう。
Kommentare