体内毒素の蓄積
- shinjiro akiba 秋場信二郎
- 2020年4月28日
- 読了時間: 3分

今日は、フォーラムに、ご紹介するほど面白い投稿が無かったので、レビューサイトからデトックスの話題を紹介します。
以下、要約
私はスプーキー購入後、11日間のデトックスを行いました。
終了後に64分間かけてバイオフィードバックスキャンを行い、結果をリモートモードで照射し始めました。
2~3日経って、(いつも腰が痛いのですが)いつもよりも酷い痛みが腰に起こりました。
そしてその痛みが肩にまで広がってきました。
すぐにスプーキーチームに相談すると、腎臓用のヒーリングプログラム(たくさん種類はある)をどれでも良いから何か照射するようにアドバイスされました。
そして腎臓用プログラムを照射した初日に、なんと!
腰痛はほとんど消えてしまったのです。
2日目には、肩の痛みも消えていました。
腰と(時々の)肩の痛みは、ここ2年半の間続いていたのです。
その間、病院での菌類・カビ類のデトックス治療、鍼治療、瀉血療法などを行ってきましたが、腰の痛みは無くならなかったのです。
今はスプーキーのお陰で痛みから解放されて、とても幸せです。
ありがとう、スプーキー2。
以上、要約終わり
投稿主さんの2年半の腰痛の原因は体内毒素の蓄積だったわけです。
私の場合は、スプーキー購入後に行った11日間のデトックス期間の2日目か3日目に、夜中に突然、背中の真ん中が痛み出しました。
この約1年前に、路上で急性大動脈解離を起こして緊急搬送されたのですが、この病変が起きる前にも、時々同じように背中の真ん中に痛みがあったので、また解離が起きるのかとても怖くなったのを覚えています。
私の場合は、オーリングテストをして、この痛みがデトックスによる影響だと分かって、そのままほっておいたら翌日中に痛みは消えていました。
他の方にアドバイスする場合は、こういった好転反応があれば、すぐにデトックスプログラムを一時停止するようにアドバイスします。
そして好転反応の症状が治まったらプログラムを再開してもらいます。
デトックスプログラムによって、普段よりも大量の毒素が体内で移動することで、毒素が送り込まれた腎臓や肝臓の処理能力を超えてしまうと、身体はSOS信号を出します。
腎臓・肝臓に到着する前に血管やリンパ系がSOS信号を出すこともあります。
これが好転反応(ヘルクスハイマー反応)と言われるものです。
もっとも厄介なのは、あまりにも溜まっている毒素の量が大量なので、11日間のデトックスプログラムでは、毒素が移動しない人がいることです。
この場合は、何度か11日間のデトックスプログラム(テレイン)を繰り返して行ってもらうか、私が普段24時間毎日行っている通常のデトックスプログラムをリモートモードで照射してもらいます。
このケースでは、ジェネレーターをもう1台用意してもらうことになります。
普段の生活に大量のケミカルが入ってきた1970年代、簡単に料理が出来るようにレトルト、新規の調味料などが出回るようになった1980年代、これ以降、我々の身体には大量の毒素が溜まっています。
特に便秘の方の体内には、想像するのもおぞましいほどの毒素が溜まっていて、ホルモンバランスや腸内バランスを壊しています。
免疫力を強化しようとしても、毒素が溜まっている状態では、ほとんど効果は期待できません。
まずはデトックスからです。
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